昇格逃した仙台、ユース育ちの守護神・小畑裕馬と契約更新「クラブを引っ張る存在」
2022.10.31 13:15 Mon
ベガルタ仙台は31日、GK小畑裕馬(20)との契約更新を発表した。
小畑は宮城県出身で、仙台の下部組織育ち。ジュニアユース、ユースと昇格し、2017年から2019年までは2種登録。2020年にトップチームに昇格していた。
2020年に明治安田生命J1リーグでデビューし7試合に出場も、2021シーズンはリーグ戦では出番なし。それでも、今シーズンは明治安田生命J2リーグで21試合に出場していた。
小畑はクラブを通じてコメントしている。
「1年間熱い応援ありがとうございました。引き続き、ベガルタ仙台の一員としてプレーすることが決まり、とてもうれしいです」
「またユアスタでみなさまの声援、応援歌を背にプレーできるのをとても楽しみにしています。2023シーズンは最高の1年にしましょう」
小畑は宮城県出身で、仙台の下部組織育ち。ジュニアユース、ユースと昇格し、2017年から2019年までは2種登録。2020年にトップチームに昇格していた。
小畑はクラブを通じてコメントしている。
「1年間熱い応援ありがとうございました。引き続き、ベガルタ仙台の一員としてプレーすることが決まり、とてもうれしいです」
「2022シーズンは悔しい結果に終わってしまい、ファン、サポーターのみなさまには残念な思いをさせて申し訳なく思っています。来シーズンはクラブを引っ張る存在になり、果たせなかったJ1昇格をJ2優勝という形で成し遂げます」
「またユアスタでみなさまの声援、応援歌を背にプレーできるのをとても楽しみにしています。2023シーズンは最高の1年にしましょう」
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