相模原が拓殖大学DF山下諒時の来季加入内定を発表、仙台ユース出身でルヴァン杯デビュー済
2022.10.25 11:35 Tue
SC相模原は25日、拓殖大学のDF山下諒時(22)の来季加入内定を発表した。山下は茨城県出身で、ベガルタ仙台のユース出身。2016年にはU-16日本代表候補にも選出され、2018年には仙台のトップチームに2種登録されたこともある。
なお、2018年のYBCルヴァンカップのアルビレックス新潟戦でトップチームデビューを果たしている。
その後、トップチームには昇格できずに拓殖大学へと進学していた。
山下はクラブを通じてコメントしている。
「今まで私を支えてくれた家族をはじめ、私にサッカーを教えてくれた指導者、私に携わってくれた方々、皆様に感謝します」
「SC相模原のJ2昇格に向けて全力で戦い、現状に満足することなく成長し続けるように精進していきます。サガミスタの皆様応援よろしくお願いします!」
その後、トップチームには昇格できずに拓殖大学へと進学していた。
山下はクラブを通じてコメントしている。
「来シーズンからSC相模原に加入することになりました、拓殖大学の山下諒時です。まずは、幼い頃からの夢であったプロサッカー選手に、SC相模原の一員として挑戦出来ることを嬉しく思います」
「今まで私を支えてくれた家族をはじめ、私にサッカーを教えてくれた指導者、私に携わってくれた方々、皆様に感謝します」
「SC相模原のJ2昇格に向けて全力で戦い、現状に満足することなく成長し続けるように精進していきます。サガミスタの皆様応援よろしくお願いします!」
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