屋根上からの花火に光の演出、FC東京実施の『FIREWORKS NIGHT』が大好評「テンション一気に上がった」
2022.09.04 15:40 Sun
FC東京による試合時の演出が目を惹いている。FC東京は3日、味の素スタジアムで行われた明治安田生命J1リーグ第28節、横浜F・マリノス戦で『FIREWORKS NIGHT』と銘打ったイベントを開催。花火や炎による演出が行われた。
キックオフ前の選手紹介や選手入場時には、屋根上からは特殊効果花火が打ち上げられ、ピッチサイドでは史上最大級の炎が踊った。同時に、ムービングライトで場内を照らす光の演出も追加。来場者は配布された無線制御型ライトのFreFlow(フリフラ)を用い、ダイナミックかつ幻想的な風景をともに作り上げて楽しんだ。
FC東京のツイッターが当日の様子を公開すると、「思っていたよりすごかった」、「かっこよすぎてLIVEかと思うくらい!」、「最高の一言でした。テンションが一気に上がって」など、興奮気味の感想が届けられた。
当初は8月13日のセレッソ大阪戦で第1弾を迎える予定のイベントだったが、台風8号の影響で試合は中止に。横浜FM戦が初の『FIREWORKS NIGHT』開催となった。
なお、同イベントは18日に国立競技場で行われる第30節の京都サンガF.C.戦でも開催することが決定しており、「国立も楽しみ!」との声が上がっている。
FC東京のツイッターが当日の様子を公開すると、「思っていたよりすごかった」、「かっこよすぎてLIVEかと思うくらい!」、「最高の一言でした。テンションが一気に上がって」など、興奮気味の感想が届けられた。
当初は8月13日のセレッソ大阪戦で第1弾を迎える予定のイベントだったが、台風8号の影響で試合は中止に。横浜FM戦が初の『FIREWORKS NIGHT』開催となった。
試合は、前半に2点を先行されたFC東京が、後半にMF塚川孝輝のJ1初ゴールを含む2得点を奪い、2-2の引き分けに終わっている。
なお、同イベントは18日に国立競技場で行われる第30節の京都サンガF.C.戦でも開催することが決定しており、「国立も楽しみ!」との声が上がっている。
|
関連ニュース