浦和戦後サインに応じたPSGキンペンベ、流ちょうな日本語でスタッフに挨拶
2022.07.25 21:35 Mon
パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表DFプレスネル・キンペンベが日本語を習得したようだ。
浦和戦後にはさまざまな選手がサインに対応。慣れない日本の気候や試合後の疲労も残るであろう中で、紳士的な振る舞いを見せた。
その中でキンペンベは流ちょうな日本語で「お疲れ様です」と一言。それに合わせて周囲も「お疲れ様です」と返している。
先日は柔道交流会にも参加し、大外刈りを披露していたキンペンベ。ツアー中に取得したのは汎用性の高い日本語だけに、今後どこかで披露する機会はあるかもしれない。
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『エアトリ presents PSG JAPAN TOUR 2022』と銘打って来日中のPSGは、20日に国立競技場で昨季のJ1王者・川崎フロンターレと対戦し、2-1で勝利。23日には去年の天皇杯王者・浦和レッズと埼玉スタジアム2002で手合わせをし、3-0で勝利を収めている。その中でキンペンベは流ちょうな日本語で「お疲れ様です」と一言。それに合わせて周囲も「お疲れ様です」と返している。
先日は柔道交流会にも参加し、大外刈りを披露していたキンペンベ。ツアー中に取得したのは汎用性の高い日本語だけに、今後どこかで披露する機会はあるかもしれない。
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