U-21日本代表の選手1名が新型コロナ陽性…合計4名に
2022.06.16 10:50 Thu
AFC U23アジアカップを戦うU-21日本代表の選手1名が、新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたとのことだ。
日本サッカー協会(JFA)によると、選手1名が発熱の症状を訴え、15日にPCR検査を実施。陽性が確認されたとのことだ。
当該選手はこれまでの検査は全て陰性だったとのこと。現地で定められたルールに従って既にチームから離れて療養している。
なお、U-21日本代表はガイドラインに従って感染対策を徹底して行動しており、チーム内で濃厚接触者に該当する者はいない。また、U-21日本代表の活動および試合への影響はないとのことだ。
U-21日本代表は15日に準決勝を戦い、U-23ウズベキスタン代表に0-2で敗戦。3位決定戦に臨むこととなった。
日本サッカー協会(JFA)によると、選手1名が発熱の症状を訴え、15日にPCR検査を実施。陽性が確認されたとのことだ。
なお、U-21日本代表はガイドラインに従って感染対策を徹底して行動しており、チーム内で濃厚接触者に該当する者はいない。また、U-21日本代表の活動および試合への影響はないとのことだ。
U-21日本代表は15日に準決勝を戦い、U-23ウズベキスタン代表に0-2で敗戦。3位決定戦に臨むこととなった。
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