レアルの来季アウェイユニは“紫”に回帰か、ファンからもカラーリングに納得の声
2022.05.05 07:35 Thu
レアル・マドリーの2022-23シーズンのアウェイユニフォームのデザインがリークされたようだ。『Footy Headilnes』が伝えている。
リークされたアウェイユニフォームは、紫色が基調。2016-17シーズンなど、マドリーのアウェイユニフォームで度々使われてきたカラーに戻るようだ。
また、シャツ全体にジグザグ模様が施されており、クラブのエンブレムや胸スポンサーのロゴなどは暗めのネイビーで描かれる。袖口や襟元もこのネイビーに切り替わっている。
『Footy Headilnes』によると、このアウェイユニフォームのデザインには、ファンからも「アウェイユニフォームは紫であるべき」と声が上がっており、カラーリングが好評の様だ。また、白が基調になっているマドリーの来季ホームユニフォームにもアクセントとして紫が使用されているという。
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2シーズンぶり35度目となるラ・リーガ優勝を決めたマドリー。チャンピオンズリーグ(CL)の戦いを残している中、早くも来シーズンのユニフォームデザインが明かされている。また、シャツ全体にジグザグ模様が施されており、クラブのエンブレムや胸スポンサーのロゴなどは暗めのネイビーで描かれる。袖口や襟元もこのネイビーに切り替わっている。
『Footy Headilnes』によると、このアウェイユニフォームのデザインには、ファンからも「アウェイユニフォームは紫であるべき」と声が上がっており、カラーリングが好評の様だ。また、白が基調になっているマドリーの来季ホームユニフォームにもアクセントとして紫が使用されているという。
なお、同メディアによれば、発売は5月下旬から6月上旬を予定しているとのことだ。
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