ミラン買収なら補強資金は416億円!? アヤックスのエース獲得へ
2022.04.23 21:30 Sat
ミランが、アヤックスのコートジボワール代表FWセバスティアン・アラー(27)の獲得に興味を持っているようだ。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。
その中で、獲得の有力候補としてアラーが浮上している。
アラーの獲得には約4500万ユーロ(約62億5800万円)の移籍金がかかると見られている。しかし、買収が完了となれば、投資する価値はあると見られている。
アラーは今シーズンのエールディビジで26試合に出場し20ゴール7アシスト。チャンピオンズリーグでは8試合で11ゴール2アシストとゴールを量産。ミランの新たなエース候補として期待がかかる。
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ミランは、現在バーレーンの金融サービス会社である「インベストコープ」との買収話が進んでいる状況。買収が完了した場合、「イベントスコープ」は夏の移籍市場で約3億ユーロ(約416億5300万円)を投資する準備があるようだ。アラーの獲得には約4500万ユーロ(約62億5800万円)の移籍金がかかると見られている。しかし、買収が完了となれば、投資する価値はあると見られている。
アラーは今シーズンのエールディビジで26試合に出場し20ゴール7アシスト。チャンピオンズリーグでは8試合で11ゴール2アシストとゴールを量産。ミランの新たなエース候補として期待がかかる。
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