「男前すぎる」「スマートな心遣い」FC東京のアルベル監督がバラを贈った女性は?「素敵なバラを頂きました」
2022.04.22 20:10 Fri
タレントの高崎かなみさんが、FC東京のアルベル・プッチ・オルトネダ監督からのプレゼントを紹介した。FC東京の応援番組『F.C.TOKYO CONNECT』でナビゲーターを務める高崎さんは、21日に自身のSNSを更新。「アルベル監督から素敵なバラを頂きました」と、自身と1本のバラの写真を添えて投稿した。
バラのラッピングには、「Happy Sant Jordi’s Day! from Albert Puig Ortoneda」と記されており、FC東京のクラブカラーである“青”と“赤”のリボンが結ばれている。
高崎さんは、「4月23日スペインでは、サン・ジョルディの日といってバラの花を贈る日らしいのです 初めて知った...」とプレゼントの経緯を明かし、「アルベル監督ありがとうございます」と感謝の言葉を綴っている。
この投稿には、ファンからも「粋だなぁ」、「情熱の国のスマートな心遣い」、「こういうことスマートに出来るのカッコいいな」、「アルベルさんかっけえ…」、「男前すぎる」と反響が集まっている。
今シーズンからFC東京の監督に就任しているアルベル監督だが、アルビレックス新潟時代にも、自身の母国カタルーニャの記念日であるサン・ジョルディの日にバラをプレゼントしており、情熱の国の慣習で周囲を喜ばせていた。
高崎さんは、「4月23日スペインでは、サン・ジョルディの日といってバラの花を贈る日らしいのです 初めて知った...」とプレゼントの経緯を明かし、「アルベル監督ありがとうございます」と感謝の言葉を綴っている。
この投稿には、ファンからも「粋だなぁ」、「情熱の国のスマートな心遣い」、「こういうことスマートに出来るのカッコいいな」、「アルベルさんかっけえ…」、「男前すぎる」と反響が集まっている。
また、アルベル監督も自身のツイッターを更新し、「このバラをFC東京とアルビレックス新潟のサポーターのみなさんに捧げます」とFC東京だけでなく、昨シーズンまで率いたアルビレックス新潟のサポーターにもプレゼントすることを明かし、
今シーズンからFC東京の監督に就任しているアルベル監督だが、アルビレックス新潟時代にも、自身の母国カタルーニャの記念日であるサン・ジョルディの日にバラをプレゼントしており、情熱の国の慣習で周囲を喜ばせていた。
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