試合後になぜパンツ一丁!? 移籍後初のカンプ・ノウで歓迎受けたラキティッチの姿が話題に
2022.04.04 21:22 Mon
セビージャの元クロアチア代表MFイバン・ラキティッチの試合後の姿が大きな話題となっている。
2014年7月にセビージャからバルセロナへと加入したラキティッチは、2020年9月にバルセロナからセビージャに復帰。再びカンプ・ノウへと戻ってきたが、試合は1-0で敗れた。
コロナ禍での移籍となったため、昨シーズンは無観客での試合となり、ラキティッチがバルサファンの前でプレーするのは移籍後初のこと。ウォーミングアップからラキティッチには拍手が送られていた。
そして試合後もラキティッチにはスタンドからも声援が。さらに友人もいたのか、スタンドで自身のズボンをプレゼントすると、パンツ一丁で下がっていったのだ。
「カンプ・ノウでプレーするのは決して簡単なことではない。僕たちセビージャにとっては残念な結果だ」
「いつもくつろげる空間をありがとう」
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3日、ラ・リーガ第30節でバルセロナと対戦したセビージャ。ラキティッチにとっては古巣との対決となり、先発フル出場を果たした。コロナ禍での移籍となったため、昨シーズンは無観客での試合となり、ラキティッチがバルサファンの前でプレーするのは移籍後初のこと。ウォーミングアップからラキティッチには拍手が送られていた。
そして試合後もラキティッチにはスタンドからも声援が。さらに友人もいたのか、スタンドで自身のズボンをプレゼントすると、パンツ一丁で下がっていったのだ。
まさかのパンツ一丁姿は大きな話題となったが、ラキティッチは自身のツイッターを更新。バルサファンへの感謝の気持ちを綴った。
「カンプ・ノウでプレーするのは決して簡単なことではない。僕たちセビージャにとっては残念な結果だ」
「いつもくつろげる空間をありがとう」
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