日本大好きボージャンが羽織り袴姿で“茶道”に挑戦! 「バルセロナの神童と謳われた選手が」と驚きの声
2022.03.30 06:05 Wed
ヴィッセル神戸の元スペイン代表FWボージャン・クルキッチが日本に馴染んでいる。2021年夏に神戸へと加入して以降、お城やお寺の観光など様々な日本文化を満喫しているボージャン。余程気に入ったのか自身の左腕に「一期一会」と漢字で書かれたタトゥーを入れるほどだ。
そんなボージャンが新たな日本文化に触れる機会を手にした。
神戸の公式SNSはボージャンが神戸市にある生田神社を訪れ、着物姿で茶道に励む様子を公開。「ボージャン選手が生田神社で着物を着て茶道を体験!茶和楽日会の方に教えていただきました。日本にしっかり馴染んでいます」とし、スペイン人FWが見よう見まねで茶道を楽しむ様子の一部始終が写されている。
笑顔のボージャンには、ファンも「もう心は日本人だね」、「その辺の日本人より日本を堪能してる」、「日本人以上に日本文化満喫してくれていてとても嬉しい」、「バルセロナの神童と謳われた選手がこんなに親日になって貰えるのは嬉しすぎる」と親日ぶりに驚きの様子だ。
神戸の公式SNSはボージャンが神戸市にある生田神社を訪れ、着物姿で茶道に励む様子を公開。「ボージャン選手が生田神社で着物を着て茶道を体験!茶和楽日会の方に教えていただきました。日本にしっかり馴染んでいます」とし、スペイン人FWが見よう見まねで茶道を楽しむ様子の一部始終が写されている。
笑顔のボージャンには、ファンも「もう心は日本人だね」、「その辺の日本人より日本を堪能してる」、「日本人以上に日本文化満喫してくれていてとても嬉しい」、「バルセロナの神童と謳われた選手がこんなに親日になって貰えるのは嬉しすぎる」と親日ぶりに驚きの様子だ。
ちなみに、かつては元神戸の元スペイン代表FWダビド・ビジャ氏もここを訪れ、お茶を楽しんでいた。
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