サンタ・クララの日本代表MF守田英正に、遠藤航と伊藤洋輝所属のシュツットガルトが関心か
2022.03.24 13:59 Thu
サンタ・クララの日本代表MF守田英正(26)にシュツットガルトが興味を持っているようだ。ポルトガル『レコルド』が報じている。
2021年1月からポルトガルのサンタ・クララで戦う守田。昨シーズンは海外デビューとなった昨年1月25日のリオ・アヴェ戦以降の全試合にフル出場という強烈なインパクトを残すと、今シーズンもここまで絶対的な主力として公式戦32試合に出場している。
そんな守田の活躍はポルトガルのビッグクラブからの関心を集めるようになり、昨年11月にはポルトガが、今月初旬にはスポルティングが注目していると『レコルド』が報じていた。
そして今回は国境を越えてシュツットガルトからの関心が伝えられた。シュツットガルトと言えば日本代表MF遠藤航とDF伊藤洋輝が所属しており、馴染みのあるクラブだが、同メディアによれば、サンタ・クララのイスマイル・ウズン会長が交渉中であることを明かしたという。
守田とサンタ・クララの契約は2024年までとなっているが、現在の市場価値は400万ユーロ(約5億3200万円)と、手の届きやすい価格帯となっている。
2021年1月からポルトガルのサンタ・クララで戦う守田。昨シーズンは海外デビューとなった昨年1月25日のリオ・アヴェ戦以降の全試合にフル出場という強烈なインパクトを残すと、今シーズンもここまで絶対的な主力として公式戦32試合に出場している。
そして今回は国境を越えてシュツットガルトからの関心が伝えられた。シュツットガルトと言えば日本代表MF遠藤航とDF伊藤洋輝が所属しており、馴染みのあるクラブだが、同メディアによれば、サンタ・クララのイスマイル・ウズン会長が交渉中であることを明かしたという。
守田とサンタ・クララの契約は2024年までとなっているが、現在の市場価値は400万ユーロ(約5億3200万円)と、手の届きやすい価格帯となっている。
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