C大阪、新戦力ジェアン・パトリッキの合流を発表! 本日のトレーニングから

2022.03.15 13:56 Tue
©︎J.LEAGUE
セレッソ大阪は15日、ブラジル人FWジェアン・パトリッキのチーム合流を発表した。今季を迎えるにあたり、ベルギー移籍のMF坂元達裕に代わるウィンガー候補としてポルトガルのサンタ・クララから加入したパトリッキ。だが、日本政府の入国制限で来日できていない状況だった。
クラブの発表によると、パトリッキは9日に来日。政府が定める3日間の待機期間を経て、PCR検査で陰性が確認され、本日15日からチームのトレーニングに合流したという。

1 2
関連ニュース

4月の月間優秀監督賞、J1は首位に立ったC大阪・小菊昭雄監督…J2は長崎・下平隆宏監督、J3は大宮・長澤徹監督と無敗の監督が受賞

Jリーグは14日、4月度の明治安田Jリーグ月間優秀監督賞を発表した。 4月度は明治安田J1リーグがセレッソ大阪の小菊昭雄監督、明治安田J2リーグがV・ファーレン長崎の下平隆宏監督、明治安田J3リーグが大宮アルディージャの長澤徹監督が受賞した。 小菊監督、長澤監督は初受賞。下平監督は通算3度目の受賞となった。 小菊監督が率いるC大阪は、4月の5試合で2勝2分け1敗の成績。チームは首位に立っていた。 選考委員会の総評と小菊監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「外国籍選手を成長させ、いいチーム作りをした」 槙野智章委員 「チームマネジメントがうまい。最前線の外国籍選手をうまくマネジメントしている。調子のいい選手を選び、絶対的な選手を外してチームにいい危機感を与えた。若い選手を使ったり、選手をちゃんと見ている」 北條聡委員 「攻守のバランスに優れた好チームをつくり上げ、勝点を量産。地力のあるところを見せつけた」 GAKU-MC特任委員 「常にゴールを奪いに行く姿勢が色濃く出ていてみていて楽しい。そのわくわくがサポーターの雰囲気を作り、全体の盛り上がりになっていく。こういう試合をたくさん見たい」 ◆小菊昭雄監督(セレッソ大阪) 「この度は、2024明治安田J1リーグ4月の月間優秀監督賞に選出いただき、大変光栄に思います。この素晴らしい賞をいただけたのも、毎日のトレーニングを精一杯取り組んでくれている選手、スタッフ、そしてどんな時も力強く支えて下さるセレッソファミリーの皆様のおかげです」 「これからも皆様に感動や笑顔をお届け出来るよう、魅力溢れる強いセレッソを目指して、チーム一丸となって頑張ります。引き続き、熱いご声援よろしくお願い致します」 下平監督率いる長崎は、4月の5試合で5連勝。15ゴール5失点という成績で、首位を走る清水エスパルスを猛追している。 選考委員会の総評と下平監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「外国人と若手の選手をうまく使ってチームをつくって、攻撃的なサッカーをしているマネージメントは素晴らしい」 山本昌邦委員 「しっかり分析して、攻守のバランスを整えて、自分たちの強みをしっかり出して得点力を上げてきた。タレント力を活かしている点は素晴らしい。この得点力と安定感を出せるのはすごいこと。楽しみなチーム」 寺嶋朋也委員 「就任1年目とは思えぬ完成度で4月に5連勝を達成。パワー、走力、テクニックと特長のはっきりとした選手をうまく配置しつつ、攻守にバランスの良いチームを作っている」 丸山桂里奈特任委員 「今月全勝であったことと何よりも5試合で15ゴールということで、攻撃的で、強力なアタッカーをしっかり活かすことができているこんなにゴールが決まるサッカーをしている」 植松隼人特任委員 「前線の選手は脅威であり、得点ランキング上位に入っている選手がうまくハマっていて、失点も抑えられている点は評価が高い」 ◆下平隆宏監督(V・ファーレン長崎) 「この度は、4月の優秀監督賞に選出いただき誠にありがとうございます。今シーズンのスタートはヘッドコーチとして始動しましたが、素晴らしい選手とスタッフに囲まれ、この賞を頂けたことに本当に感謝しています。長いシーズンですが目標を達成するためにこれからも精進したいと思います」 「また、10月には長崎スタジアムシティが開業します。今以上に、長崎県全体が盛り上がり、ファン・サポーターの皆さんと共に最高の舞台へ行けるように努力し続けたいと思いまするように頑張りますので引き続きご声援よろしくお願いいたします」 長澤監督率いる大宮は、4月の5試合で4勝1分け。9ゴール3失点と無敗をキープして首位を守っていた。 選考委員会の総評と長澤監督のコメントは以下の通り。 ◆Jリーグ選考委員会による総評 足立修委員長 「ベテランと若手をうまく融合しながら、しっかり結果を残している。文句なし」 山本昌邦委員 「素晴らしい内容に加え、若い選手も使うことで、未来も創りながら戦っている監督。楽しみが多いチーム作りをされている」 平畠啓史委員 「4勝1分は申し分なし。選手を固定し過ぎず、コンディションの良い選手を抜擢し、4バックでも3バックでも戦えるチームに成長させた。強いです」 橋本英郎委員 「前月から引き続き安定した戦い、失点数も抑えながらしっかり勝点を伸ばして安定している状況を作り出している。圧倒する力も評価したい」 丸山桂里奈特任委員 「リーグ戦いまだ負けなし。FWも含めて全員で走って守備をするスタイルは、昇格への強いプライドと気迫をビシビシ感じる」 ◆長澤徹(大宮アルディージャ) 「このたびは、4月の明治安田Jリーグ月間優秀監督賞に選出いただき、ありがとうございます。4月は連戦が続き、またアウェイゲームも多く厳しいスケジュールになりましたが、日頃のトレーニングから一生懸命取り組んでくれている選手・スタッフ、そしてホームでもアウェイでもたくさん応援に駆けつけてくださるファン・サポーターの皆さんのおかけで、このような賞を受賞することができたと思っております」 「シーズンが終わったときにしっかりと目標を達成して皆さんと喜び合うことができるよう、引き続きチーム一丸となって戦ってまいります。これからも、大宮アルディージャへの応援をよろしくお願いします」 2024.05.14 17:35 Tue

C大阪の左SB登里享平が左ハムストリング筋損傷…大阪ダービーで負傷交代

セレッソ大阪は13日、DF登里享平の負傷を報告した。 川崎フロンターレから今季加入の登里。明治安田J1リーグでは開幕から12試合連続で先発が続いた左サイドバックだが、6日に行われた第12節のガンバ大阪戦で筋肉系のトラブルにより、57分にピッチを後にした。 その影響で翌節を欠場したなか、クラブによって診断結果が明らかに。全治こそ明らかにされていないものの、検査で左ハムストリング筋損傷が判明したという。 なお、一時首位に立ったC大阪だが、大阪ダービーに続いて、先週末のヴィッセル神戸戦との関西勢対決も落とし、今季初の2連敗。順位も暫定7位にまで下げている。 2024.05.13 11:35 Mon

神戸が4発勝利で爽快に首位浮上! アウェイでC大阪を10年ぶり撃破【明治安田J1第13節】

11日、明治安田J1リーグ第13節のセレッソ大阪vsヴィッセル神戸がヨドコウ桜スタジアムで行われ、アウェイの神戸が1-4で勝利した。 痛恨の4試合未勝利で4位後退のC大阪。今節はAFC U23アジアカップから帰還の西尾隆矢がベンチ入りし、U-23インドネシア代表のジャスティン・ハブナーが先発する。 3連勝を目指す神戸は、前節アルビレックス新潟戦に続いてジェアン・パトリッキを先発起用。大迫勇也&武藤嘉紀との3トップでゴールを狙う。 C大阪は17分、ルーカス・フェルナンデスのスルーパスに走ったゲーム主将、レオ・セアラが右足シュート。しかし、神戸GK前川黛也の正面を突く。 先制点は神戸。38分、速攻から武藤がピッチ中央で前を向くと、右側を走るはインサイドハーフから飛び出した山口蛍。神戸の主将は元同僚GKキム・ジンヒョンがゴールマウスを守る古巣相手に右足シュートを突き刺した。 さらに44分、こちらも古巣対戦の扇原貴宏がFKでクロスを入れ、ボックス左寄りの位置から武藤がゴール前へ折り返し。キム・ジンヒョンが飛び出して不在のゴールマウスへ、本多勇喜が詰め込んでネットを揺らした。 神戸は後半頭にもさらなる追加点。49分、右CKに扇原がインスイングのクロスを上げ、ゴール前はファー気味の位置から大迫がヘディング弾を叩き込んだ。大迫は2試合ぶり今季4点目とする。 ホームで3失点のC大阪だが、57分にようやく1点を返す。 神戸のクリアボールが奥埜博亮に当たり、ルーカス・フェルナンデスの元へ。ワンタッチの折り返しに詰めたレオ・セアラがネットを揺らして1点を返す。レオ・セアラは横浜FM時代から4年連続のシーズン10得点。キャリアハイのペースでネットを揺らす。 0-3は1-3となり、C大阪が攻勢を強めたことでややオープンな展開に移行。ただ、ホームチームの2点目はなかなか訪れず、神戸も時折カウンターでC大阪を脅かす。神戸は途中出場の宮代大聖が良いアクセントだ。 C大阪は75分、センターバックのハブナーを下げ、前節今季リーグ戦初出場の34歳清武弘嗣を投入。攻撃への比重を強めるが、同時投入のFW山田寛人がなかなかボールに触れない。 辛抱強い山田は85分、清武のアーリークロスを予測できなかった神戸守備陣を出し抜き、最終ライン背後に抜け出してヘディングシュート。しかしヘディングは大きく枠外。たらればだが、一度足元に収めてもよかっただろう。 最終盤の90+3分、神戸は途中出場から身体のキレが別格だった宮代が右足シュートを突き刺してダメ押し。アウェイでC大阪を10年ぶりに撃破し3連勝…今節ドローのFC町田ゼルビアをかわし、首位浮上だ。 一方、前節ガンバ大阪戦に続いて関西勢対決を落としたC大阪。1-4と敗れ、今季ホーム初黒星は5試合未勝利となった。 セレッソ大阪 1-4 ヴィッセル神戸 【C大阪】 レオ・セアラ(後12) 【神戸】 山口蛍(前38) 本多勇喜(前44) 大迫勇也(後4) 宮代大聖(後48) <span class="paragraph-title">【動画】前半終盤に本多勇喜が貴重な追加点!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>移籍後初ゴール<br>\<br><br>セットプレーから本多勇喜が押し込み追加点<br>武藤嘉紀は2アシスト<br><br>明治安田J1リーグ第13節<br>C大阪×神戸<br>LIVE on <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> <a href="https://t.co/XqTRfWBrqN">pic.twitter.com/XqTRfWBrqN</a></p>&mdash; DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1789202010505347213?ref_src=twsrc%5Etfw">May 11, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.05.11 18:07 Sat

【J1注目プレビュー|第13節:C大阪vs神戸】両SBを欠いたC大阪、首位も狙える神戸は苦手アウェイで勝利なるか

【明治安田J1リーグ第13節】 2024年5月11日(土) 16:00キックオフ セレッソ大阪(5位/20pt) vs ヴィッセル神戸(2位/23pt) [ヨドコウ桜スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆両SB不在の中でどう戦う?【セレッソ大阪】</span> 前節はガンバ大阪との“大阪ダービー”で5年ぶりの敗戦。今シーズン2敗目を喫してしまった。 悔しい敗戦だが、今節の相手である神戸は得意な相手。ホームでは7年間負けておらず4勝3分けと結果が出ている。 しかし、前節はDF毎熊晟矢、DF登里享平と両サイドバックが揃って負傷。今節は違うメンバーを用意して臨む必要があり、サイド攻撃も得意とする神戸相手には苦戦する可能性もある。 チームとして優勝を目指す上では戦力の底上げも重要。その中で、代役としてプレーする選手がどういったパフォーマンスを見せるのかも注目が集まる。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:キム・ジンヒョン DF:奥田勇斗、鳥海晃司、ジャスティン・ハブナー、舩木翔 MF:香川真司、田中駿汰、奥埜博亮 FW:ジョルディ・クルークス、レオ・セアラ、ルーカス・フェルナンデス 監督:小菊昭雄 <span class="paragraph-subtitle">◆首位を奪うチャンス【ヴィッセル神戸】</span> 前節はホームでのアルビレックス新潟戦で3-2と勝利。じわじわと勝ち点を積み上げ、気がつけば2位にいる状況だ。 昨季王者として連覇を目指せる唯一のチーム。首位にはFC町田ゼルビアが立っているが、このままの勢いで首位を奪っていきたいところだ。 調子の良いC大阪との大一番。前節はターンオーバーもしており、チームとしての競争が生まれることはレベルアップにつながる。今節は万全のメンバーで望めそうだが、勝ち続けたいところだ。 アウェイでのC大阪戦は苦手としているが、今節は結果を残せるか。攻撃陣の奮起にも期待が集まる。 ★予想スタメン[4-3-3] GK:前川黛也 DF:酒井高徳、山川哲史、マテウス・トゥーレル、初瀬亮 MF:山口蛍、扇原貴宏、宮代大聖 FW:武藤嘉紀、大迫勇也、佐々木大樹 監督:吉田孝行 2024.05.11 13:45 Sat

日本政府を動かしてC大阪に要請? パリ五輪の最後の1枠を掴みたいインドネシアがハブナーの招集を求める

U-23日本代表はAFC U23アジアカップを見事に制し、パリ・オリピックの出場権を獲得した中、最後の1枠がまだ決まっていない。 大会スケジュールの変更もあり、アジアが最後まで出場国が1つも決まっていない状況の中、先日AFC U23アジアカップが終了。優勝した日本、準優勝のウズベキスタン、3位決定戦を制したイラクが出場権を獲得した。 これで出場16カ国のうち、15カ国が決定。残りの1枠は、アジア4位のインドネシアか、アフリカ4位のギニアに絞られた。 両国は大陸間プレーオフを戦う中、9日にはフランスのINFクレールフォンテーヌで試合が行われる。 アジアから4カ国目の出場を目指すインドネシア。しかし、主軸の招集が確定していない。 その選手は、インドネシア代表選手でもあるDFジャスティン・ハブナー。今シーズンからセレッソ大阪に加入した若きCBで、ここまで明治安田J1リーグでは2試合の5分間、YBCルヴァンカップの1試合にしか出場しておらず、その他は全てメンバー外という状況だ。 しかし、AFC U23アジアカップの出場もギリギリまで決まらないという状況に。C大阪に派遣義務はないためクラブの判断となるのだが、どうやらこの大陸間プレーオフにも参加できるかが決まっていないという。 インドネシア『Bola.com』によると、インドネシアのスポーツ大臣であるディト・アリオテジョ氏は、日本政府に対してハブナーの派遣を要請したとのこと。C大阪に対して政府を動かそうと考えているという。 ディト氏は、7日に駐インドネシア日本大使の正木靖氏の訪問を受けたとのこと。自身のインスタグラムに2ショットを投稿し、日本のU23アジアカップ優勝を祝福するとともに、ハブナーの派遣をお願いした。 「彼(正木氏)は、ジャスティン・ハブナーは日本でとても有名だと言っていた。2024年パリ・オリンピックのプレーオフで、U-23インドネシア代表としてプレーできるように、セレッソ大阪にハブナー選手の許可を与えるよう、日本政府が奨励するように要請を歓迎します」 義務ではないため、スムーズには派遣していないC大阪。この行動がプラスに働くのか。ディフェンスの要の行方が気になるところだ。 <span class="paragraph-title">【写真】インドネシアのスポーツ大臣が日本大使と2ショット、派遣をお願い</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C6pqz9Hyibz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C6pqz9Hyibz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C6pqz9Hyibz/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Ario Bimo Nandito Ariotedjo(@ditoariotedjo)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.05.08 17:10 Wed
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly