なでしこジャパン関係者、新たに3名が新型コロナ感染…帰国後7人に
2022.02.09 21:25 Wed
日本サッカー協会(JFA)は9日、なでしこジャパンの関係者3名が新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性判定を受けたことを発表した。
JFAによると、帰国時に2名が陽性となったなでしこジャパンは、現在待機期間中。8日には、帰国3日目の検査で新たに2名の陽性が確認されていた。
そんな中、帰国4日目の検査で新たにチーム関係者3名が陽性判定を受けることに。濃厚接触者はいないとのことだ。
なでしこジャパンは待機期間中のため、定められたガイドラインに従い、ホテルでの個室使用や自室での食事、マスク着用や消毒などの感染防止対策を徹底して行動しているとのことだ。
大会期間中もコーチが陽性判定を受けるなどし、なでしこジャパン関係者から多くの陽性者がでている状況となっている。
JFAによると、帰国時に2名が陽性となったなでしこジャパンは、現在待機期間中。8日には、帰国3日目の検査で新たに2名の陽性が確認されていた。
なでしこジャパンは待機期間中のため、定められたガイドラインに従い、ホテルでの個室使用や自室での食事、マスク着用や消毒などの感染防止対策を徹底して行動しているとのことだ。
大会期間中もコーチが陽性判定を受けるなどし、なでしこジャパン関係者から多くの陽性者がでている状況となっている。
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