注目株ハフィーニャ、契約更新か…リーズも自信深める
2022.02.04 12:30 Fri
リーズ・ユナイテッドがブラジル代表FWハフィーニャ(25)との契約更新に自信を深めているようだ。
2020年10月にスタッド・レンヌから加わって以降、鋭い仕掛けでリーズの攻撃を司るハフィーニャ。今季のチームはここまでプレミアリーグで15位と苦戦中だが、ひとり気を吐く。
そうしたなか、今冬にウェストハムのみならず、国外からもバイエルンの関心が取り沙汰され、動向が注目の的に。だが、今冬のマーケットは話が具体化しないまま閉幕している。
イギリス『Football Insider』によると、リーズは元ポルトガル代表で、ハフィーニャの代理人を務めるデコ氏と交渉を行っており、新契約締結で合意に近づいている模様だ。
まだ現行契約を2024年6月まで残すハフィーニャだが、リーズは過去2シーズンの活躍に報いようと、昇給を視野。交渉は進展して、リーズもますます自信を深めているようだ。
2020年10月にスタッド・レンヌから加わって以降、鋭い仕掛けでリーズの攻撃を司るハフィーニャ。今季のチームはここまでプレミアリーグで15位と苦戦中だが、ひとり気を吐く。
イギリス『Football Insider』によると、リーズは元ポルトガル代表で、ハフィーニャの代理人を務めるデコ氏と交渉を行っており、新契約締結で合意に近づいている模様だ。
まだ現行契約を2024年6月まで残すハフィーニャだが、リーズは過去2シーズンの活躍に報いようと、昇給を視野。交渉は進展して、リーズもますます自信を深めているようだ。
その新契約はクラブレコードの移籍金で加入した元スペイン代表FWロドリゴ・モレノを抜いて最高給取りになるほど「大きな」もの。数週間以内にも締結の可能性もあるという。
|
関連ニュース