J1復帰目指す仙台に痛手…DF蜂須賀孝治が右ヒザ関節軟骨損傷で全治6〜7カ月
2022.01.31 19:43 Mon
ベガルタ仙台は31日、DF蜂須賀孝治の負傷を発表した。
クラブの発表によると、蜂須賀は右ヒザ関節軟骨損傷とチームドクターに診断。1月25日に手術を実施したとのことだ。
なお、全治は約6~7カ月の見込みとされ、シーズン終盤まで離脱することとなる。
栃木県出身の蜂須賀は仙台大学在学中の2012年に特別指定選手として仙台でJリーグデビューを果たした。その翌年に正式入団し、仙台一筋9年目となった2021シーズンはキャプテンを務め、明治安田生命J1リーグ32試合に出場し、1ゴール4アシストを記録していた。
2022シーズンは10年目を迎えるシーズンとなるが、重傷を負ってのスタートとなってしまった。
クラブの発表によると、蜂須賀は右ヒザ関節軟骨損傷とチームドクターに診断。1月25日に手術を実施したとのことだ。
栃木県出身の蜂須賀は仙台大学在学中の2012年に特別指定選手として仙台でJリーグデビューを果たした。その翌年に正式入団し、仙台一筋9年目となった2021シーズンはキャプテンを務め、明治安田生命J1リーグ32試合に出場し、1ゴール4アシストを記録していた。
2022シーズンは10年目を迎えるシーズンとなるが、重傷を負ってのスタートとなってしまった。
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