1年でのJ1復帰期す仙台、元C大阪MFレアンドロ・デサバトの加入内定を発表!
2022.01.12 13:25 Wed
今季から明治安田生命J2リーグを戦うベガルタ仙台は12日、MFレアンドロ・デサバト(31)の加入内定を発表した。日本政府による新型コロナウイルス感染症に関する新規入国制限措置を受け、入国可能になり次第来日して、正式契約を結ぶ。
レアンドロ・デサバトは母国アルゼンチンのベレス・サルスフィエルド、ブラジルのヴァスコ・ダ・ガマでプレー後、2019年にセレッソ大阪入りした。それを機に2シーズンにわたって日本でプレーしたが、2020シーズン限りでC大阪を退団。そこから約半年の無所属期間を経て、2021年夏に母国クラブのロサリオ・セントラルに加入した。
2年ぶりのJリーグ復帰となるレアンドロ・デサバトは仙台を通じて、意気込みを語っている。
「ベガルタ仙台のファン、サポーターのみなさん、こんにちは。レアンドロ デサバトです。偉大なクラブの一員となり、大変うれしく思っています。目標を達成し、みなさんに幸せを届けられるようにがんばります。一緒にJ1に復帰しましょう」
レアンドロ・デサバトは母国アルゼンチンのベレス・サルスフィエルド、ブラジルのヴァスコ・ダ・ガマでプレー後、2019年にセレッソ大阪入りした。それを機に2シーズンにわたって日本でプレーしたが、2020シーズン限りでC大阪を退団。そこから約半年の無所属期間を経て、2021年夏に母国クラブのロサリオ・セントラルに加入した。
「ベガルタ仙台のファン、サポーターのみなさん、こんにちは。レアンドロ デサバトです。偉大なクラブの一員となり、大変うれしく思っています。目標を達成し、みなさんに幸せを届けられるようにがんばります。一緒にJ1に復帰しましょう」
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