セルティックFW古橋亨梧が日本代表に追加招集、ELレバークーゼン戦でケガから復帰
2021.10.01 22:17 Fri
日本サッカー協会(JFA)は1日、セルティックのFW古橋亨梧を追加招集したことを発表した。
古橋は、9月に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の中国代表戦でヒザを負傷。1カ月程度の離脱とされていた。
しかし、9月29日にアンジェ・ポステコグルー監督が古橋が日本代表に招集されたと語った一方で、ケガのために招集されていないという状況となっており、情報が錯綜していた。
その古橋は9月30日に行われたヨーロッパリーグ(EL)第2節のレバークーゼン戦で復帰。先発出場を果たし、74分までプレーしていた。
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9月28日、日本代表メンバー25名が発表。古橋がその時点ではケガで離脱しており、メンバーに招集されていなかった。しかし、9月29日にアンジェ・ポステコグルー監督が古橋が日本代表に招集されたと語った一方で、ケガのために招集されていないという状況となっており、情報が錯綜していた。
その古橋は9月30日に行われたヨーロッパリーグ(EL)第2節のレバークーゼン戦で復帰。先発出場を果たし、74分までプレーしていた。
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