日本代表の齊藤俊秀コーチが新型コロナ陽性、合流前の検査で見つかる
2021.03.23 22:05 Tue
日本サッカー協会(JFA)は23日、日本代表の齊藤俊秀コーチが新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性反応が認められたことを発表した。
JFAによると、齊藤コーチは22日に日本代表合宿の合流前に行われたSmartAmp 法検査および PCR 検査において陽性が確認されたとのこと。は無症状で発熱等の体調不良の症状はなく、保健所の指示に従って対応しているとのことだ。
また、代表活動合流前の検査であったことから、他の代表スタッフや選手について、保健所から濃厚接触者はいないことが確認されており、現時点において試合の開催に変更はないとのことだ。
さらに、23日朝に当該者以外に実施した検査にて、全員の陰性が確認できているとのことだ。
JFAによると、齊藤コーチは22日に日本代表合宿の合流前に行われたSmartAmp 法検査および PCR 検査において陽性が確認されたとのこと。は無症状で発熱等の体調不良の症状はなく、保健所の指示に従って対応しているとのことだ。
さらに、23日朝に当該者以外に実施した検査にて、全員の陰性が確認できているとのことだ。
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