相模原退団のMF梶山幹太が九州サッカーリーグのヴェロスクロノス都農へ完全移籍
2021.02.04 11:17 Thu
SC相模原は4日、昨シーズン限りで退団していたMF梶山幹太(22)が九州サッカーリーグのヴェロスクロノス都農に完全移籍することを発表した。
梶山は新潟県出身で、名古屋グランパスU-18から2017年にトップチーム昇格。2018年9月から相模原へ期限付き移籍すると、2019年には完全移籍で加入していた。
相模原では2シーズン半プレー。2019シーズンは明治安田J3で30試合に出場も、今季は5試合の出場に留まっていた。通算では、明治安田J3で46試合1得点だった。
ヴェロスクロノス都農は、J.FC MIYAZAKIというチーム名で活動していた宮崎県都農市のクラブ。Jリーグ加盟を目指すにあたり、2021シーズンからチーム名を「ヴェロスクロノス都農」に変更することが発表されていた。
梶山はクラブを通じてコメントしている。
梶山は新潟県出身で、名古屋グランパスU-18から2017年にトップチーム昇格。2018年9月から相模原へ期限付き移籍すると、2019年には完全移籍で加入していた。
ヴェロスクロノス都農は、J.FC MIYAZAKIというチーム名で活動していた宮崎県都農市のクラブ。Jリーグ加盟を目指すにあたり、2021シーズンからチーム名を「ヴェロスクロノス都農」に変更することが発表されていた。
梶山はクラブを通じてコメントしている。
「初めまして!SC相模原から加入しました梶山幹太です。このチームの為に自分の持ってる力を全部出して結果で貢献していきたいと思います。よろしくお願いします!」
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