八戸退団のDF穂積諒がJFLのヴィアティン三重に移籍
2021.01.12 16:35 Tue
ヴァンラーレ八戸は12日、退団が決まっていたDF穂積諒(26)の移籍先がJFLのヴィアティン三重に決定したことを発表した。
拓殖大学出身の穂積は2017年に当時日本フットボールリーグ(JFL)に所属していた八戸へ加入。その後、主力として活躍し、2019年の明治安田生命J3リーグ昇格に貢献した。
2020シーズンはJ3リーグ20試合に出場し、同クラブでは公式戦通算98試合5得点を記録した。
穂積はヴィアティン三重の公式サイトで以下のようにコメントしている。
「はじめまして!ヴァンラーレ八戸から来ました、穂積諒です。ホヅと呼んでください。ヴィアティン三重で一緒に闘わせていただくことに、本当に感謝しています」
拓殖大学出身の穂積は2017年に当時日本フットボールリーグ(JFL)に所属していた八戸へ加入。その後、主力として活躍し、2019年の明治安田生命J3リーグ昇格に貢献した。
穂積はヴィアティン三重の公式サイトで以下のようにコメントしている。
「はじめまして!ヴァンラーレ八戸から来ました、穂積諒です。ホヅと呼んでください。ヴィアティン三重で一緒に闘わせていただくことに、本当に感謝しています」
「絶対の目標である優勝・昇格を成し遂げる為に、一体感を持って闘っていきましょう。目標を成し遂げる為に全力を尽くします。よろしくお願いします!」
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