J1昇格の徳島が4選手と契約更新 小西雄大「みんなで臆することなくチャレンジ」
2021.01.11 15:05 Mon
徳島ヴォルティスは11日、DF田向泰輝(28)、MF小西雄大(22)、MF岸本武流(23)、DF福岡将太(25)との契約更新を発表した。
田向は2019年に水戸ホーリーホックから加入。2020シーズンは明治安田生命J2リーグ28試合に出場した。
小西はガンバ大阪下部組織出身で、2017年に徳島でプロキャリアをスタート。31試合3得点をマークした。
セレッソ大阪下部組織出身の岸本は2016年にトップチーム昇格後、水戸ホーリーホックを経て、2019年に育成型期限付き移籍で徳島入り。完全移籍に切り替わった2020年は39試合に出場して2得点を記録した。
福岡は湘南ベルマーレ、福島ユナイテッドFC、栃木SCを渡り歩き、2019年から徳島でプレー。2020年は27試合に出場した。
◆田向泰輝
「2021シーズンも徳島ヴォルティスでプレーさせていただくことになりました。自分たちが積み上げてきたものがどれだけJ1で通用するのか今から楽しみです! 変化を恐れず、自分自身もチームに関わる全ての人たちも成長していかなければ、さらに厳しいリーグで 結果を残すことはできないと思っています。ぜひその成長の過程も一緒に楽しんでやっていきましょう! 徳島ヴォルティスのファン・サポーターの皆さんと共に最高の舞台で戦えることを楽しみにしています。応援よろしくお願いします!」
◆小西雄大
「2021シーズンも徳島ヴォルティスでプレーさせてもらうことになりました。J1という舞台でこのチームで戦えることを嬉しく思います。チームのため選手として常に上を目指して頑張ります。新しい目標に向かって、みんなで臆することなくチャレンジしていきましょう!」
◆岸本武流
「明けましておめでとうございます。今シーズンも徳島ヴォルティスでプレーできることを嬉しく思います。そして今年はJ1という新たなステージで戦えることを、僕も含めファン・サポーターの皆さんもすごく楽しみにしていると思います。コロナ禍ではありますが、全力プレーで戦いますのでアツい応援よろしくお願いします」
◆福岡将太
「あけましておめでとうございます! 今年も徳島ヴォルティスの一員としてJ1で戦えることをとても嬉しく思います! 皆さんにたくさんの笑顔を届けられるよう体を張って全力でプレーします!!」
田向は2019年に水戸ホーリーホックから加入。2020シーズンは明治安田生命J2リーグ28試合に出場した。
セレッソ大阪下部組織出身の岸本は2016年にトップチーム昇格後、水戸ホーリーホックを経て、2019年に育成型期限付き移籍で徳島入り。完全移籍に切り替わった2020年は39試合に出場して2得点を記録した。
福岡は湘南ベルマーレ、福島ユナイテッドFC、栃木SCを渡り歩き、2019年から徳島でプレー。2020年は27試合に出場した。
4選手は契約更新を受け、J2王者としてJ1リーグ挑戦となる新シーズンに向けて意気込みを語っている。
◆田向泰輝
「2021シーズンも徳島ヴォルティスでプレーさせていただくことになりました。自分たちが積み上げてきたものがどれだけJ1で通用するのか今から楽しみです! 変化を恐れず、自分自身もチームに関わる全ての人たちも成長していかなければ、さらに厳しいリーグで 結果を残すことはできないと思っています。ぜひその成長の過程も一緒に楽しんでやっていきましょう! 徳島ヴォルティスのファン・サポーターの皆さんと共に最高の舞台で戦えることを楽しみにしています。応援よろしくお願いします!」
◆小西雄大
「2021シーズンも徳島ヴォルティスでプレーさせてもらうことになりました。J1という舞台でこのチームで戦えることを嬉しく思います。チームのため選手として常に上を目指して頑張ります。新しい目標に向かって、みんなで臆することなくチャレンジしていきましょう!」
◆岸本武流
「明けましておめでとうございます。今シーズンも徳島ヴォルティスでプレーできることを嬉しく思います。そして今年はJ1という新たなステージで戦えることを、僕も含めファン・サポーターの皆さんもすごく楽しみにしていると思います。コロナ禍ではありますが、全力プレーで戦いますのでアツい応援よろしくお願いします」
◆福岡将太
「あけましておめでとうございます! 今年も徳島ヴォルティスの一員としてJ1で戦えることをとても嬉しく思います! 皆さんにたくさんの笑顔を届けられるよう体を張って全力でプレーします!!」
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