鳥栖が栃木DF田代雅也を完全移籍で獲得「チームに貢献できる存在となれるよう取り組んでいきます」
2021.01.06 17:10 Wed
サガン鳥栖は6日、DF田代雅也(27)が完全移籍で加入することを発表した。
田代は武南高校から法政大学を経て、2016年にFC岐阜ヘ入団。2018年から栃木SCでプレーしていた。
栃木ではJ2通算89試合に出場し6得点を記録。2020シーズンは明治安田J2で41試合に出場して3得点を記録していた。
田代はクラブを通じてコメントしている。
◆サガン鳥栖
「はじめまして、この度、サガン鳥栖に加入することなりました、田代雅也です。チャンスを与えていただいたサガン鳥栖に関わる全ての方々の為に全身全霊でプレーします」
◆栃木SC
「あけましておめでとうございます。2020シーズンは困難な状況の中、多くの方々の支えがあったおかげで、42試合全ての試合を終えられたこと、それぞれの応援、観戦方法で栃木SCを応援していただいた皆様、本当にありがとうございました」
「2018年のキャンプから練習生として参加させていただき、再びJリーグでプレーする機会を与えてくださった栃木SCには感謝してもしきれません」
「僕を受け入れるまで時間はかかったと思いますが、どんな時も後押ししてくださったファン、サポーターの皆様、ありがとうございました。皆様の応援があったからこそ一体感が生まれ、勝ちを呼び込んだ試合がいくつもあったように僕は思います。2019シーズンの最終節は一生忘れることはありません」
「人としてまだまだ至らない点ばかりですが、この3年を栃木で過ごせたからこそ、人としてもサッカー選手としても、成長することができました」
「また、FC岐阜に関わる全ての皆様、大変ご迷惑をおかけしたにも関わらず、2018・2019シーズン、アウェイで長良川スタジアムへ行き、ゴール裏、メインスタンドとご挨拶させていただいた際、迎え入れてくださり、ありがとうございました。この場をお借りして感謝申し上げます」
「この度、サガン鳥栖へ移籍することを決断しました。サッカー選手を続けることができる喜びと支えてくださる人々への感謝と栃木で過ごした日々の経験を忘れずに精進していきます。栃木SCを愛する皆様、本当にお世話になりました」
田代は武南高校から法政大学を経て、2016年にFC岐阜ヘ入団。2018年から栃木SCでプレーしていた。
田代はクラブを通じてコメントしている。
◆サガン鳥栖
「はじめまして、この度、サガン鳥栖に加入することなりました、田代雅也です。チャンスを与えていただいたサガン鳥栖に関わる全ての方々の為に全身全霊でプレーします」
「一日でも早くサガン鳥栖の力となれるよう個人としても成長し、チームに貢献できる存在となれるよう取り組んでいきます。応援よろしくお願いいたします!」
◆栃木SC
「あけましておめでとうございます。2020シーズンは困難な状況の中、多くの方々の支えがあったおかげで、42試合全ての試合を終えられたこと、それぞれの応援、観戦方法で栃木SCを応援していただいた皆様、本当にありがとうございました」
「2018年のキャンプから練習生として参加させていただき、再びJリーグでプレーする機会を与えてくださった栃木SCには感謝してもしきれません」
「僕を受け入れるまで時間はかかったと思いますが、どんな時も後押ししてくださったファン、サポーターの皆様、ありがとうございました。皆様の応援があったからこそ一体感が生まれ、勝ちを呼び込んだ試合がいくつもあったように僕は思います。2019シーズンの最終節は一生忘れることはありません」
「人としてまだまだ至らない点ばかりですが、この3年を栃木で過ごせたからこそ、人としてもサッカー選手としても、成長することができました」
「また、FC岐阜に関わる全ての皆様、大変ご迷惑をおかけしたにも関わらず、2018・2019シーズン、アウェイで長良川スタジアムへ行き、ゴール裏、メインスタンドとご挨拶させていただいた際、迎え入れてくださり、ありがとうございました。この場をお借りして感謝申し上げます」
「この度、サガン鳥栖へ移籍することを決断しました。サッカー選手を続けることができる喜びと支えてくださる人々への感謝と栃木で過ごした日々の経験を忘れずに精進していきます。栃木SCを愛する皆様、本当にお世話になりました」
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