金沢が2017年、2018年もプレーしたC大阪のDF庄司朋乃也を期限付き移籍で獲得
2021.01.05 15:58 Tue
ツエーゲン金沢は5日、セレッソ大阪のDF庄司朋乃也(23)が期限付き移籍で加入することを発表した。
期限付き移籍期間は2021年2月1日から2022年1月31日までとなり、C大阪との公式戦には出場できない。
庄司はC大阪の下部組織出身で、2016年にトップチーム昇格。2017年の途中から2018年にかけて金沢へ期限付き移籍で加入。2019年は大分トリニータへ、2020年はV・ファーレン長崎へ期限付き移籍していた。
金沢時代には1シーズン半でJ2通算63試合に出場し1得点を記録。2020シーズンは長崎で7試合の出場に終わっていた。
庄司はクラブを通じてコメントしている。
「ツエーゲン金沢に移籍することになりました。チームの力になれる様に全力で頑張りますので応援よろしくお願いします!」
◆V・ファーレン長崎
「長崎の選手としてプレー出来たことを嬉しく思っています。これからも頑張りますので応援していただけると嬉しいです!短い間でしたが、ありがとうございました!」
期限付き移籍期間は2021年2月1日から2022年1月31日までとなり、C大阪との公式戦には出場できない。
金沢時代には1シーズン半でJ2通算63試合に出場し1得点を記録。2020シーズンは長崎で7試合の出場に終わっていた。
庄司はクラブを通じてコメントしている。
◆ツエーゲン金沢
「ツエーゲン金沢に移籍することになりました。チームの力になれる様に全力で頑張りますので応援よろしくお願いします!」
◆V・ファーレン長崎
「長崎の選手としてプレー出来たことを嬉しく思っています。これからも頑張りますので応援していただけると嬉しいです!短い間でしたが、ありがとうございました!」
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