神戸退団の渡部博文、新天地は仙台時代の恩師が率いる山口に! 「今まで積み上げた経験を還元」
2021.01.04 17:10 Mon
レノファ山口FCは4日、DF渡部博文(33)の獲得を発表した。
渡部は柏レイソル、栃木SC、ベガルタ仙台を経て、2017年から神戸でプレー。2020年は明治安田生命J1リーグ15試合に出場したほか、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも3試合でプレーしたが、昨年12月20日に契約満了による退団が決定した。
新シーズンから山口の指揮を執る渡邉晋監督と仙台時代以来のタッグとなる渡部。山口の公式サイトを通じて、次のようにコメントしている。
「レノファ山口のみなさん、渡部博文です。今まで積み上げた経験を還元し、常に挑戦する気持ちで、チームに必ず貢献します。よろしくお願いします」
渡部は柏レイソル、栃木SC、ベガルタ仙台を経て、2017年から神戸でプレー。2020年は明治安田生命J1リーグ15試合に出場したほか、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でも3試合でプレーしたが、昨年12月20日に契約満了による退団が決定した。
「レノファ山口のみなさん、渡部博文です。今まで積み上げた経験を還元し、常に挑戦する気持ちで、チームに必ず貢献します。よろしくお願いします」
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