J2昇格の相模原がDF梅井大輝と契約更新「最古参として頑張ります」
2021.01.01 14:23 Fri
SC相模原は1月1日、DF梅井大輝(31)と2021シーズンの契約を更新したことを発表した。
2008年に横浜F・マリノスに加入した梅井は、2010年にレンタル先のザスパ草津(現ザスパクサツ群馬)でプロデビュー。その後は大分トリニータやツエーゲン金沢(当時JFL)、北信越フットボールリーグ1部のサウルコス福井、福島ユナイテッドFCでプレーし、相模原には2017年に加入した。
1年目からリーグ戦31試合に出場するなど主力としてプレーし、2020シーズンは明治安田生命J3リーグで23試合に出場。在籍4年でJ3通算126試合に出場した。
そんな梅井の貢献もあり、来季はJ2へ昇格する相模原。同選手は最古参としてチームを背負っていく覚悟を示している。
「今年も相模原でプレーすることになりました。今年はJ2での戦いとなり、今まで以上に厳しい戦いになりますが相模原の為に全力で戦います!最古参として色々な想いを背負って頑張りたいと思います。今年も応援宜しくお願いいたします」
2008年に横浜F・マリノスに加入した梅井は、2010年にレンタル先のザスパ草津(現ザスパクサツ群馬)でプロデビュー。その後は大分トリニータやツエーゲン金沢(当時JFL)、北信越フットボールリーグ1部のサウルコス福井、福島ユナイテッドFCでプレーし、相模原には2017年に加入した。
そんな梅井の貢献もあり、来季はJ2へ昇格する相模原。同選手は最古参としてチームを背負っていく覚悟を示している。
「今年も相模原でプレーすることになりました。今年はJ2での戦いとなり、今まで以上に厳しい戦いになりますが相模原の為に全力で戦います!最古参として色々な想いを背負って頑張りたいと思います。今年も応援宜しくお願いいたします」
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