レコバ氏、古巣ナシオナルで指導者キャリアをスタート! コーチングスタッフ入閣
2020.12.30 22:30 Wed
元ウルグアイ代表FWのアルバロ・レコバ氏(44)が本格的に指導者としてのキャリアをスタートすることになった。
その後、2017年から古巣ナシオナルの役員に就任し、今年8月からは国際部門のディレクターを務めていた。
そして、今月29日にホルヘ・ジョルダーノ監督(55)の続投が発表されたナシオナルは、新シーズンに向けてレコバ氏のアシスタントコーチ入閣を発表。これまでフロント業務が中心だった同氏だが、現場に復帰することになった。
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ウルグアイ代表として69キャップを誇り、現役時代にはインテルや母国のダヌービオ、ナシオナルで活躍した“チーノ”の愛称で知られる左足の魔術師は、2016年3月に現役を引退。そして、今月29日にホルヘ・ジョルダーノ監督(55)の続投が発表されたナシオナルは、新シーズンに向けてレコバ氏のアシスタントコーチ入閣を発表。これまでフロント業務が中心だった同氏だが、現場に復帰することになった。
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