FC東京が来季からニューバランスのユニフォーム着用
2020.12.02 10:47 Wed
FC東京は2日、2021シーズンに関してニューバランスとオフィシャルサプライヤー契約を結ぶことを発表した。
FC東京は2015年からアンブロのユニフォームを着用していたが、来シーズンからニューバランスになるとのこと。
Jリーグではサガン鳥栖、モンテディオ山形、FC岐阜がユニフォームとして着用。ポルトやアスレチック・ビルバオ、リールの他、コスタリカ代表、パナマ代表なども着用している。
FC東京の大金直樹代表取締役社長は今回の契約についてコメントしている。
「新たにニューバランス様とオフィシャルサプライヤー契約を締結できたことを大変嬉しく思います」
「改めましてニューバランス様の多大なお力添えに感謝申し上げます」
FC東京は2015年からアンブロのユニフォームを着用していたが、来シーズンからニューバランスになるとのこと。
FC東京の大金直樹代表取締役社長は今回の契約についてコメントしている。
「新たにニューバランス様とオフィシャルサプライヤー契約を締結できたことを大変嬉しく思います」
「コロナ禍の影響は2021シーズンも残ることが予想され、JリーグそしてわれわれFC東京にとって厳しい環境が続きます。その状況下においても、スポーツだけでなくファッション、ライフスタイルの領域で独自性をもちながら、常に進化し続けている『ニューバランス』というブランドを身に着け、ファン・サポーターとともに新しい東京を創っていけることを楽しみにしております」
「改めましてニューバランス様の多大なお力添えに感謝申し上げます」
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