原因不明の高熱が続くレッチェDFが入院、新型コロナウイルス 検査では陰性
2020.07.05 23:38 Sun
レッチェのイタリア人DFルカ・ロッセッティーニが、入院しているようだ。クラブが公式声明を出した。
クラブによれば、新型コロナウイルス(COVID-19)の検査では、PCR検査と血液検査の両方を実施したものの、どちらも陰性だったとのことだ。
ロッセッティーニは、今シーズンのセリエAで26試合に出場。6月26日に行われたセリエA第28節のユベントス戦で後半からプレーしていたが、その後の2試合は欠場していた。
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クラブの声明によると、ロッセッティーニは原因不明の高熱により入院しているとのこと。高熱は数日間続いているとのことだ。ロッセッティーニは、今シーズンのセリエAで26試合に出場。6月26日に行われたセリエA第28節のユベントス戦で後半からプレーしていたが、その後の2試合は欠場していた。
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