大ケガを乗り越えたラポルテ「最悪から最高へ」
2020.05.02 16:31 Sat
マンチェスター・シティのフランス代表DFアイメリク・ラポルテが今季の大ケガを振り返った。イギリス『BBC』が伝えている。
リーグ戦中断中の現在も治療中というラポルテだが、経過は良好のようだ。
「最悪の瞬間だったよ。でも、僕はめげない。もっと強くなって戻れると思う」
「レアル・マドリー戦のケガは軽傷だったよ。残りのシーズンは問題なくプレーできる」
「それが逆に空回りしちゃったのかもね。でも貢献できることは示せた。今は幸せだよ。ケガから戻れば最高の瞬間が待っているからね」
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昨年9月にヒザの手術を受け、長期離脱を強いられていたラポルテ。今年1月に復帰したものの、2月26日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグのレアル・マドリー戦で再び負傷を負いピッチを後にしていた。「最悪の瞬間だったよ。でも、僕はめげない。もっと強くなって戻れると思う」
「レアル・マドリー戦のケガは軽傷だったよ。残りのシーズンは問題なくプレーできる」
「あの時の僕は物凄く集中していて体調も万全に整っていた」
「それが逆に空回りしちゃったのかもね。でも貢献できることは示せた。今は幸せだよ。ケガから戻れば最高の瞬間が待っているからね」
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