ムバッペ? ネイマール? リーグ・アンで最も得点ペースが早いのは?
2020.04.15 20:25 Wed
リーグ・アンで最も効率よくゴールを奪っているのは誰なのか。リーグ・アン公式サイトが伝えている。
ランキングトップには現ミランの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ。91分で1ゴールという記録を残し、均せばほぼ1試合に1ゴールという計算だ。
イブラヒモビッチは2012年から2016年にかけてパリ・サンジェルマン(PSG)に在籍。リーグ・アンでは122試合で113ゴールを記録しており、統計と近い数字を残している。
2位以下には、現在もPSGに在籍する“MCN”トリオが並んだ。ブラジル代表FWネイマール、フランス代表FWキリアン・ムバッペ、ウルグアイ代表FWエディソン・カバーニの全員がランクインしているあたりはPSG攻撃陣の厚さがうかがい知れる。
また、5位には現在ガラタサライでプレーするコロンビア代表FWのラダメル・ファルカオが唯一のPSG以外の選手として入った。ファルカオは2013-14シーズンと2016-17シーズンからの3年間をモナコで過ごし、通算でリーグ・アン108試合に出場し65ゴールを記録していた。
◆1ゴール当たりに要する時間
[2010-11シーズン以降、20ゴール以上の選手]
1位
ズラタン・イブラヒモビッチ(元PSG)-1ゴール/91分
2位
ネイマール(PSG)-1ゴール/97分
3位
キリアン・ムバッペ(PSG)-1ゴール/98分
4位
エディソン・カバーニ(PSG)-1ゴール/109分
5位
ラダメル・ファルカオ(元モナコ)-1ゴール/125分
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2010-11シーズン以降で20ゴール以上を決めた選手を対象に、1ゴール当たりに要した時間を算出し、その時間が短い5人の選手を紹介している。ランキングトップには現ミランの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ。91分で1ゴールという記録を残し、均せばほぼ1試合に1ゴールという計算だ。
イブラヒモビッチは2012年から2016年にかけてパリ・サンジェルマン(PSG)に在籍。リーグ・アンでは122試合で113ゴールを記録しており、統計と近い数字を残している。
なお、PSG退団時には「オレは王としてやって来て伝説として去る」という名言も飛び出したが、その言葉に偽りはなかったと言える。
2位以下には、現在もPSGに在籍する“MCN”トリオが並んだ。ブラジル代表FWネイマール、フランス代表FWキリアン・ムバッペ、ウルグアイ代表FWエディソン・カバーニの全員がランクインしているあたりはPSG攻撃陣の厚さがうかがい知れる。
また、5位には現在ガラタサライでプレーするコロンビア代表FWのラダメル・ファルカオが唯一のPSG以外の選手として入った。ファルカオは2013-14シーズンと2016-17シーズンからの3年間をモナコで過ごし、通算でリーグ・アン108試合に出場し65ゴールを記録していた。
◆1ゴール当たりに要する時間
[2010-11シーズン以降、20ゴール以上の選手]
1位
ズラタン・イブラヒモビッチ(元PSG)-1ゴール/91分
2位
ネイマール(PSG)-1ゴール/97分
3位
キリアン・ムバッペ(PSG)-1ゴール/98分
4位
エディソン・カバーニ(PSG)-1ゴール/109分
5位
ラダメル・ファルカオ(元モナコ)-1ゴール/125分
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