ヴィアリ氏が膵臓がんを克服!17カ月の闘病

2020.04.13 06:00 Mon
Getty Images
元イタリア代表FWジャンルカ・ヴィアリ氏(55)が膵臓がんを克服したようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。
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現役時代にサンプドリアやユベントス、チェルシーなどで活躍したストライカーのヴィアリ氏は、2018年11月に癌を患っていることを告白。それから約17カ月にわたって膵臓がんと闘病し、この度ここ2回の検査で陰性と診断されたとのことだ。
サンプドリアとユベントスでスクデットを勝ち取り、チェルシーではプレーイングマネジャーとしてFAカップを勝ち取ったヴィアリ氏は、病との闘いにも打ち勝って見せた。


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