ノリッジDFが思わぬ形でポルノサイト閲覧バレる…カナリアがイーグルの餌食に…
2020.04.02 13:40 Thu
ノリッジ・シティのスイス代表DFティム・クローゼ(31)が自身のSNSでの投稿によってポルノサイト閲覧がバレるという、恥ずかしい経験をすることになった。イギリス『デイリー・メール』が伝えている。2016年1月からノリッジでプレーするクローゼは、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の影響を受けて、その他の同僚と共に現在は自宅での待機を強いられている。
その中で同選手は自身の公式『インスタグラム』のストーリーに、ノートパソコンで『Netflix』のアニメ動画を見ている自身の様子を投稿した。
自宅待機中の日常を写した何でもない投稿に見えたが、“イーグルアイ”とも評されるSNSなどのリサーチ力に長けたユーザーは、今回の投稿でブラウザ上に小さく写っていた別タブのURLに注目。そこには有名ポルノサイト『Pornhub』の文字があった。
この発見を受けて、SNS上では「ティム・クローゼはフットボールをしていないが忙しくしている」、「ティム・クローゼはロックダウンを満喫している」など、イジりの投稿が行われる事態に…。
ちなみにノリッジの愛称はカナリアをモチーフとしたカナリーズ。そのため、クローゼの一件はカナリアがイーグルの餌食になったといったところか…。
自宅待機中の日常を写した何でもない投稿に見えたが、“イーグルアイ”とも評されるSNSなどのリサーチ力に長けたユーザーは、今回の投稿でブラウザ上に小さく写っていた別タブのURLに注目。そこには有名ポルノサイト『Pornhub』の文字があった。
この発見を受けて、SNS上では「ティム・クローゼはフットボールをしていないが忙しくしている」、「ティム・クローゼはロックダウンを満喫している」など、イジりの投稿が行われる事態に…。
クローゼには奥さんがいるものの、一般男性であればポルノサイトを閲覧することは普通なことだ。ただ、SNSユーザーのリサーチ力を甘く見て不用意な投稿をしたことが、痛恨となった。
ちなみにノリッジの愛称はカナリアをモチーフとしたカナリーズ。そのため、クローゼの一件はカナリアがイーグルの餌食になったといったところか…。
◆SNS上のリサーチ力恐るべし…
Norwich defender Timm Klose should have been more careful when he uploaded onto his Instagram story... pic.twitter.com/EewOyE8lyR
— FootballWTF (@FootballWTF247) April 1, 2020
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