仙台に大打撃…新加入のFWアレクサンドレ・ゲデスとFW長沢駿が右足首のじん帯損傷で離脱
2020.02.04 16:15 Tue
ベガルタ仙台は4日、元U-20ポルトガル代表FWアレクサンドレ・ゲデスとFW長沢駿が負傷したことを発表した。
クラブの発表によれば、ゲデスは1月24日に行われた練習試合で右足首のじん帯を損傷。8週間の離脱となり、仙台でのデビューはしばらくのお預けとなった。
一方、長沢は同月28日に行われた練習試合で負傷。こちらもゲデス同様に右足首のじん帯損傷で全治8週間と診断されたようだ。
仙台は16日にホームで行われるYBCルヴァンカップ グループステージ開幕節の浦和レッズ戦が新シーズンの初戦に。22日に行われる明治安田生命J1リーグ開幕節では名古屋グランパスをホームに迎え撃つ。
クラブの発表によれば、ゲデスは1月24日に行われた練習試合で右足首のじん帯を損傷。8週間の離脱となり、仙台でのデビューはしばらくのお預けとなった。
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