新潟と契約更新のFWフランシスがブラジルへ? ボタフォゴと契約締結と現地報道
2020.01.17 10:40 Fri
アルビレックス新潟のブラジル人FWフランシス(29)が、古巣でもあるボタフォゴへ加入することになるようだ。ブラジル『グローボ』が報じた。
フランシスは、ボタフォゴでキャリアをスタートすると、コインブラやジョインビレ、ポルトガルのヴィトーリア・ギマランイスなどでプレー。2019年1月にヴィトーリアからのレンタル移籍で新潟に加入していた。
2019年の明治安田生命J2リーグでは、30試合に出場し8ゴールを記録。1月8日には今シーズンも新潟でプレーすることがクラブから発表されていた。
『グローボ』によると、フランシスとボタフォゴの契約は15日に完了したとのこと。キャリアで4度目のボタフォゴ加入となったと報じている。
現時点で新潟からの発表はされていないものの、新戦力としてブラジル人FWファビオ、スペイン人FWペドロ・マンジーを獲得。その他にも、ブラジル人MFシルビーニョ、MFカウエ、ウルグアイ人MFゴンサロ・ゴンサレスと多くの外国籍選手が所属している状況だ。
フランシスは、ボタフォゴでキャリアをスタートすると、コインブラやジョインビレ、ポルトガルのヴィトーリア・ギマランイスなどでプレー。2019年1月にヴィトーリアからのレンタル移籍で新潟に加入していた。
『グローボ』によると、フランシスとボタフォゴの契約は15日に完了したとのこと。キャリアで4度目のボタフォゴ加入となったと報じている。
現時点で新潟からの発表はされていないものの、新戦力としてブラジル人FWファビオ、スペイン人FWペドロ・マンジーを獲得。その他にも、ブラジル人MFシルビーニョ、MFカウエ、ウルグアイ人MFゴンサロ・ゴンサレスと多くの外国籍選手が所属している状況だ。
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