甲府退団のFW佐藤洸一、新天地はJFLの三重に決定
2020.01.08 14:59 Wed
ヴァンフォーレ甲府は8日、FW佐藤洸一(33)が日本フットボールリーグ(JFL)のヴィアティン三重へ移籍することを発表した。
2008年にFC岐阜でプロキャリアをスタートさせた佐藤は、Vファーレン長崎やツエーゲン金沢を経て、2019年に甲府入り。昨シーズンは明治安田生命J2リーグ19試合で4ゴールの成績を修めたが、昨年11月に甲府から退団が発表されていた。新天地が決まった佐藤は、三重のクラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
「こんにちは。ヴァンフォーレ甲府から完全移籍で加入します、佐藤洸一です。四日市大学からプロの世界に入って経験してきたことを生かし、地元である三重県の為に貢献したいです。この度その機会を頂いたことに感謝しています」
「三重県にJリーグを!ヴィアティン三重をJリーグにあげる!これが僕にとっての今シーズンの最大のミッションです。みんなが同じ方向を向いて戦えば、必ず成し遂げられると思います。みんなで昇格しましょう。応援よろしくお願いします」
2008年にFC岐阜でプロキャリアをスタートさせた佐藤は、Vファーレン長崎やツエーゲン金沢を経て、2019年に甲府入り。昨シーズンは明治安田生命J2リーグ19試合で4ゴールの成績を修めたが、昨年11月に甲府から退団が発表されていた。新天地が決まった佐藤は、三重のクラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
「三重県にJリーグを!ヴィアティン三重をJリーグにあげる!これが僕にとっての今シーズンの最大のミッションです。みんなが同じ方向を向いて戦えば、必ず成し遂げられると思います。みんなで昇格しましょう。応援よろしくお願いします」
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