熊本退団のFW原一樹、おこしやす京都ACへ「歴史に名を刻みたい」
2020.01.06 12:28 Mon
ロアッソ熊本は6日、昨シーズン限りで退団していたFW原一樹(35)が関西1部リーグのおこしやす京都ACへ加入することを発表した。
駒澤大学卒業後、清水エスパルス、浦和レッズ、京都サンガF.C.、ギラヴァンツ北九州、カマタマーレ讃岐でプレーしてきた原は、2019年に熊本に完全移籍。昨シーズンはここまで明治安田生命J3リーグで20試合7ゴールを記録している。
原はおこしやす京都ACの公式サイトで以下のようにコメントしている。
「初めましてロアッソ熊本から移籍してきました、原一樹です。JFL昇格、J3への参入と大きなビジョンを持っているおこしやす京都ACの一員となり、歴史に名を刻みたいと強く思い移籍を決断しました!」
「Jリーグで13年間培ってきた経験をチームで生かし、大好きなサッカーでたくさんの子供達や応援してくださる皆様と夢や希望を一緒に共有し、熱い気持ちで戦っていきたいと思います。35歳ですが、まだまだサッカーが上手くなりたいという気持ちで日々努力を怠らず、サッカーできる幸せを噛み締めて頑張りますので、熱い御声援を宜しくお願い致します」
駒澤大学卒業後、清水エスパルス、浦和レッズ、京都サンガF.C.、ギラヴァンツ北九州、カマタマーレ讃岐でプレーしてきた原は、2019年に熊本に完全移籍。昨シーズンはここまで明治安田生命J3リーグで20試合7ゴールを記録している。
「初めましてロアッソ熊本から移籍してきました、原一樹です。JFL昇格、J3への参入と大きなビジョンを持っているおこしやす京都ACの一員となり、歴史に名を刻みたいと強く思い移籍を決断しました!」
「Jリーグで13年間培ってきた経験をチームで生かし、大好きなサッカーでたくさんの子供達や応援してくださる皆様と夢や希望を一緒に共有し、熱い気持ちで戦っていきたいと思います。35歳ですが、まだまだサッカーが上手くなりたいという気持ちで日々努力を怠らず、サッカーできる幸せを噛み締めて頑張りますので、熱い御声援を宜しくお願い致します」
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