先行投資のユベントス、16歳のアルゼンチン新鋭FWソウレを確保
2019.12.29 19:00 Sun
ユベントスが、アルゼンチンの新鋭ストライカーを確保した。
右ウイングとしてプレーするソウレは、ベレスのU-20チームに所属。また、U-16アルゼンチン代表としてもプレーしている逸材だ。
ソウレはヨーロッパのいくつかのクラブから関心が寄せられる中、ユベントス入りを決断。自身のインスタグラム(matiassoule11)で、ユベントスのトレーニングウェアを身に纏い、ロッカールームで撮影した写真を投稿した。
「この大きなステップに満足している。僕を支え、夢を実現するのを助けてくれた全ての人に感謝する」
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これまでも多くの逸材に先行投資してきたユベントス。今回手中に収めたのは、べレス・サルスフィエルドのアルゼンチン人FWマティアス・ソウレ(16)だ。ソウレはヨーロッパのいくつかのクラブから関心が寄せられる中、ユベントス入りを決断。自身のインスタグラム(matiassoule11)で、ユベントスのトレーニングウェアを身に纏い、ロッカールームで撮影した写真を投稿した。
「この大きなステップに満足している。僕を支え、夢を実現するのを助けてくれた全ての人に感謝する」
なお、ソウレは4月に16歳を迎えており、プリマヴェーラでまずはプレーすることとなる。
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