長野に育成型期限付き移籍していたDF池田樹雷人が愛媛に復帰
2019.12.21 11:59 Sat
愛媛FCは21日、AC長野パルセイロへ育成型期限付き移籍していたDF池田樹雷人(23)の復帰を発表した。池田は、セレッソ大阪やタイのバンコク・グラスでプレーし、2018年に愛媛へ完全移籍。今シーズンは長野へと育成型期限付き移籍していた。
長野では、明治安田生命J3リーグで8試合に出場していた。池田は両クラブを通じてコメントしている。
◆愛媛FC
「この度、愛媛FCに復帰することになりました。また愛媛FCでプレーできることを嬉しく思います」
「サポーターのみなさんに成長した姿を見せられたらと思います」
◆AC長野パルセイロ
「このたび、愛媛FCに復帰することになりました!」
「1年間ありがとうございました! 色んな経験やたくさんの出会いに感謝しています。愛媛で活躍する姿を長野にも届けられたらと思っていますし、AC長野パルセイロのJ2昇格を願っています。ありがとうございました!」
◆愛媛FC
「この度、愛媛FCに復帰することになりました。また愛媛FCでプレーできることを嬉しく思います」
「サポーターのみなさんに成長した姿を見せられたらと思います」
「ぜひ、みなさまニンジニアスタジアムでお会いしましょー!」
◆AC長野パルセイロ
「このたび、愛媛FCに復帰することになりました!」
「1年間ありがとうございました! 色んな経験やたくさんの出会いに感謝しています。愛媛で活躍する姿を長野にも届けられたらと思っていますし、AC長野パルセイロのJ2昇格を願っています。ありがとうございました!」
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