京都、背番号「10」のMF庄司悦大ら6選手と契約更新
2019.12.15 15:10 Sun
京都サンガF.C.は15日、DF安藤淳(35)、GK清水圭介(31)、MF金久保順(32)、MF庄司悦大(30)、MF中野克哉(23)、DF冨田康平(23)との契約を更新したことを発表した。
京都でプロキャリアをスタートさせた安藤は、複数クラブを渡り歩いて、2019年に愛媛FCから6年ぶりに京都へ復帰。今シーズンは明治安田生命J2リーグで30試合1ゴールを記録していた。また、清水は2015年に大分トリニータから完全移籍で京都へ。今シーズンはリーグ戦で26試合ゴールマウスを守った。
金久保は2015年にベガルタ仙台から京都入り。今シーズンはリーグ戦で22試合に出場し、2ゴールをマークした。2018年夏に同じく仙台から京都に加わった庄司は、リーグ戦で40試合2ゴールの数字を残した。
中野は2019年に関西学院大学から京都へ入団した。2018年に特別指定選手として京都でプロデビューを果たした冨田は、今シーズンから正式に加入。プロ1年目の両選手は共にリーグ戦9試合に出場していた。
京都でプロキャリアをスタートさせた安藤は、複数クラブを渡り歩いて、2019年に愛媛FCから6年ぶりに京都へ復帰。今シーズンは明治安田生命J2リーグで30試合1ゴールを記録していた。また、清水は2015年に大分トリニータから完全移籍で京都へ。今シーズンはリーグ戦で26試合ゴールマウスを守った。
中野は2019年に関西学院大学から京都へ入団した。2018年に特別指定選手として京都でプロデビューを果たした冨田は、今シーズンから正式に加入。プロ1年目の両選手は共にリーグ戦9試合に出場していた。
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