フランクフルト、レバークーゼン戦で負傷交代のアルマミー・トゥーレの長期離脱を発表
2019.10.22 00:01 Tue
フランクフルトは21日、DFアルマミー・トゥーレが負傷したことを発表した。
クラブの発表によれば、A・トゥーレは右大腿部の腱の損傷で、全治まで4週間を要する見込みだという。
今冬にモナコからフランクフルトに加入したA・トゥーレは、今季ここまで公式戦9試合に出場。ブンデスリーガ第5節のドルトムント戦からは、MF長谷部誠、DFマルティン・ヒンテレッガーと共に3バックの一角として4試合連続で先発出場していた。
PR
A・トゥーレは、18日に行われたブンデスリーガ第8節のレバークーゼン戦(3-0で勝利)に先発出場したが、30分に右モモ裏を負傷。ダビド・アブラアムとの交代を余儀なくされていた。今冬にモナコからフランクフルトに加入したA・トゥーレは、今季ここまで公式戦9試合に出場。ブンデスリーガ第5節のドルトムント戦からは、MF長谷部誠、DFマルティン・ヒンテレッガーと共に3バックの一角として4試合連続で先発出場していた。
PR
|
関連ニュース