トッテナム指揮官「選手たちの代理として謝罪する」 ICCユナイテッド戦のラフプレーを受けて

2019.07.26 09:45 Fri
Getty Images
トッテナムを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督がマンチェスター・ユナイテッドに対して、ラフプレーを謝罪した。イギリス『BBC』が報じた。
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トッテナムは、25日に上海で行われたインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)2019でマンチェスター・ユナイテッドと対戦(1-2でトッテナムが敗戦)。互いにレギュラーシーズンさらながらのインテンシティ溢れる戦いを展開した。
ただ、トッテナムのフランス代表MFムサ・シソコがユナイテッドのウェールズ代表MFダニエル・ジェームズを不可抗力ながら踏みつけてしまうなど、荒いプレーがちらほら…。ポチェッティーノ監督は試合後、そうしたプレーについて陳謝したという。

「私が選手たちの代理として、マンチェスター・ユナイテッドに謝罪する。私はいくつかの場面でイライラしたよ。不満だった。動作が遅れれば、何かが起こり得るからだ。アグレッシブかつ情熱を持ってプレーすることは必要だが、フィットネスの向上や、我々のやりたい戦い方にフォーカスしなければならない」

なお、ユナイテッドを率いるオーレ・グンナー・スールシャール監督もこの件について「問題ないさ。フットボールは激しく争うスポーツで、我々はリーグ戦の準備を進めているところだ。つまらないフットボールじゃなかったよ」と話している。

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