森保一監督が言及…“選手たちが得たもの”とは?《コパ・アメリカ》
2019.06.25 12:20 Tue
日本時間25日(現地時間24日)、コパ・アメリカ2019 グループC最終節のエクアドル代表vs日本代表が行われ、1-1の引き分けに終わった。この結果、日本は2分け1敗でグループリーグ敗退となった。
試合後、森保一監督(日本代表)がDAZNのインタビューに応対。「選手たちがコパ・アメリカで得たこと」を問われ、以下のようにコメントした
◆森保一監督(日本代表)
「世界で戦うための、激しく厳しく球際のところを戦うという部分、そこを外す技術、素早い判断からの技術が必要だということ。そして世界と戦うために日本人ができる、ひとりひとりの技術を全員のハードワークでつなげていくということ、そうすれば必ず世界とも対等に戦っていけると選手たちには自信を持ってもらいたいと思います」
「全員攻撃、全員守備、連携・連動して個の力を出すということ、日本人としてやっていくことを選手たちが今後に生かしてもらえればと思います」
試合後、森保一監督(日本代表)がDAZNのインタビューに応対。「選手たちがコパ・アメリカで得たこと」を問われ、以下のようにコメントした
「世界で戦うための、激しく厳しく球際のところを戦うという部分、そこを外す技術、素早い判断からの技術が必要だということ。そして世界と戦うために日本人ができる、ひとりひとりの技術を全員のハードワークでつなげていくということ、そうすれば必ず世界とも対等に戦っていけると選手たちには自信を持ってもらいたいと思います」
「全員攻撃、全員守備、連携・連動して個の力を出すということ、日本人としてやっていくことを選手たちが今後に生かしてもらえればと思います」
|
関連ニュース