2ゴールでMOMのMF三好康児「チャンスはあると思っていた」《コパ・アメリカ》
2019.06.21 10:55 Fri
日本代表(FIFAランキング28位)は日本時間21日、コパ・アメリカ2019グループC第2戦のウルグアイ代表戦(同8位)に挑み、2-2で引き分けた。
初戦のチリ代表戦で0-4と大敗した日本だったが、この試合は三好康児が個人技から先制点を記録。すぐさまルイス・スアレスPKで追いつかれるも、後半にも三好が追加点。CKからホセ・ヒメネスに同点弾を許すが、2-2の引き分けに終わった。
この試合で先制点を含む2ゴールを記録し、マン・オブ・ザ・マッチに選ばれたMF三好康児(横浜F・マリノス)がコメント。試合と自身のゴールを振り返った。
◆MF三好康児(横浜F・マリノス)
──試合を振り返って
「入りのところから自分たちが考えていたプレーを出せた。個人としてもゴールを狙って行けて、得点を取れたので、チーム全体としても勝ち点1は大きいです」
「入りからチャンスはあると思っていたので、ボールを受けて前を見たときに、仕掛けられるスペースがあったので、1点目は特にゴールに向かうプレーができてよかったです」
──最終戦へ向けて
「もう1度しっかりと次の試合に向けて全員で準備して、勝ち点3をとって、その先に行ければと思います」
初戦のチリ代表戦で0-4と大敗した日本だったが、この試合は三好康児が個人技から先制点を記録。すぐさまルイス・スアレスPKで追いつかれるも、後半にも三好が追加点。CKからホセ・ヒメネスに同点弾を許すが、2-2の引き分けに終わった。
◆MF三好康児(横浜F・マリノス)
──試合を振り返って
「入りのところから自分たちが考えていたプレーを出せた。個人としてもゴールを狙って行けて、得点を取れたので、チーム全体としても勝ち点1は大きいです」
──2ゴールを振り返って
「入りからチャンスはあると思っていたので、ボールを受けて前を見たときに、仕掛けられるスペースがあったので、1点目は特にゴールに向かうプレーができてよかったです」
──最終戦へ向けて
「もう1度しっかりと次の試合に向けて全員で準備して、勝ち点3をとって、その先に行ければと思います」
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