MF堂安律、2シャドーに手応えも無得点を反省「僕、前の選手たちのせい」《キリンチャレンジカップ》
2019.06.06 02:24 Thu
日本代表(FIFAランキング26位)は5日、豊田スタジアムでキリンチャレンジカップ2019のトリニダード・トバゴ(同93位)戦に臨み、0-0の引き分けに終わった。
試合後、2シャドーの一角を務めたMF堂安律(フローニンヘン/オランダ)がメディア陣による取材に応対。3バックシステムに多少の手応えがあったことを明かすもノーゴールに終わったことを反省した。
◆MF堂安律(フローニンヘン/オランダ)
──試合を振り返って
「ボールを保持したいという狙いで、ボールを保持しながらというのは意識しました。僕のポジション的には前の選手が1人減っているので、3人の連携、コンビネーションが大事になるなと思って挑みました」
「狙いとしているところや、やろうとしてること自体は悪くなかったと思います。でもやはり0点というのは僕の責任でもありますし、前の選手たちのせいでもあるかなと思ってます」
──立ち位置について
「特に変化はなかったですね。サイドハーフに入っても中に入ってプレーしてますし、特に変化はなかったです」
「数的優位を作れる状況が今日は多かったです。簡単に(酒井)宏樹くんを使ってクロスを上げるというシーンも多かったですし、そこに対しては今まで通りのプレーができたかなと思います」
試合後、2シャドーの一角を務めたMF堂安律(フローニンヘン/オランダ)がメディア陣による取材に応対。3バックシステムに多少の手応えがあったことを明かすもノーゴールに終わったことを反省した。
──試合を振り返って
「ボールを保持したいという狙いで、ボールを保持しながらというのは意識しました。僕のポジション的には前の選手が1人減っているので、3人の連携、コンビネーションが大事になるなと思って挑みました」
「狙いとしているところや、やろうとしてること自体は悪くなかったと思います。でもやはり0点というのは僕の責任でもありますし、前の選手たちのせいでもあるかなと思ってます」
──立ち位置について
「特に変化はなかったですね。サイドハーフに入っても中に入ってプレーしてますし、特に変化はなかったです」
──ウイングバックとの連携について
「数的優位を作れる状況が今日は多かったです。簡単に(酒井)宏樹くんを使ってクロスを上げるというシーンも多かったですし、そこに対しては今まで通りのプレーができたかなと思います」
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