CL16強敗退…レヴァンドフスキ「2試合とも守備的過ぎた」
2019.03.14 11:25 Thu
バイエルンに所属するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが戦わずして負けたチームの姿勢に落胆した。イギリス『BBC』が報じた。
この試合でも不発に終わったレヴァンドフスキ。試合後、次のように振り返った。
「難しいゲームになるのはわかっていたが、2試合ともにあまりにも守備的にプレーし過ぎだった」
「前に向かう試みは皆無。今日もリスクを犯そうとしなかった」
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バイエルンはチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦でリバプールと激突。敵地での1stレグをゴールレスで終えて迎えたホームでの2ndレグだったが、1-3で敗れ、ベスト16敗退が決まった。「難しいゲームになるのはわかっていたが、2試合ともにあまりにも守備的にプレーし過ぎだった」
「前に向かう試みは皆無。今日もリスクを犯そうとしなかった」
「僕らは自陣深くでプレーして、リバプールの攻撃を押し返そうとしたが、自分たちの試合にできなかった」
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