レーティング: PSG 1-3(AGG3-3) ユナイテッド《CL》
2019.03.07 07:19 Thu
チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグ、パリ・サンジェルマン(PSG)vsマンチェスター・ユナイテッドが6日に行われ、1-3でユナイテッドが勝利した。この結果、2戦合計スコアが3-3となり、アウェイゴール差でユナイテッドがベスト8に進出している。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
1 ブッフォン 4.5
スリッピーだったとはいえ、2失点目は完全にミス
DF
4 ケーラー 4.5
バックパスミスで1失点目に関与。痛い失点となった
(→パレデス 5.5)
中盤センターの位置で攻守にそつなし
2 チアゴ・シウバ 6.0
冷静な対応を続け、彼自身はミスなくプレー
多少厳しい判定だったが、痛恨のPK献上
14 ベルナト 6.5
ディ・マリアと共に左サイドで起点に。先制ゴールを挙げた
MF
13 ダニエウ・アウベス 6.0
スルーパスで同点弾演出。攻撃面でアクセントを付けた
(→カバーニ -)
5 マルキーニョス 5.5
黒子に徹した
23 ドラクスラー 5.5
バイタルエリアを消され、有効には使えなかった。左足ハムストリングを負傷し交代
(→ムニエ 5.5)
右サイドハーフに入って何度か攻撃に関与
6 ヴェッラッティ 6.0
さすがのキープ力でハーフコートゲームを展開した
11 ディ・マリア 6.5
ベルナトと共に左サイドを制圧
FW
7 ムバッペ 6.5
ベルナトのゴールをアシスト。背後を執拗に狙って揺さぶりをかけ続けた
監督
トゥヘル 5.0
内容は圧倒していただけに大いに悔やまれる敗退
▽マンチェスター・ユナイテッド採点
1 デ・ヘア 5.5
失点は仕方なく、それ以外の枠内シュートは無難に阻止
DF
3 バイリー 5.0
ベルナトを見失って失点に関与。ディ・マリアとベルナトに押され続け、右サイドバック起用はやや無理があった
(→ダロト 6.0)
右サイドハーフに入り、攻撃に多少の推進力を発揮。値千金のPK獲得
12 スモーリング 6.0
ラインを深く保ってムバッペの脅威を最小限に抑えた
2 リンデロフ 6.0
堅実なプレーでスモーリングと共に奮闘
23 ショー 6.0
守備に徹して耐えきった
MF
18 ヤング 6.0
守備に追われたが、集中を切らさなかった
(→グリーンウッド -)
39 マクトミネイ 6.0
守備に徹し、スペースを消した
17 フレッジ 6.0
球際でよく戦えていた
15 アンドレアス・ペレイラ 5.5
攻撃は捨て、守備を奮闘
(→チョン -)
FW
9 ルカク 6.5
公式戦3試合連続2ゴール。絶好調を維持した
10 ラッシュフォード 6.0
イマイチ乗れていなかったが、2点目をミドルシュートで演出し、最後のPKを決めた
監督
スールシャール 7.0
この負傷者の多さの中、逆転突破は奇跡に近い偉業
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ルカク(マンチェスター・ユナイテッド)
少ないチャンスをモノにする決定力をこの大一番で発揮。これで公式戦3試合連続2ゴールと止められない状態。
PSG 1-3 ユナイテッド
【PSG】
ベルナト(前12)
【ユナイテッド】
ルカク(前2)
ルカク(前30)
ラッシュフォード(後49[PK])
※2戦合計3-3、アウェイゴール差でユナイテッドがベスト8進出!
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▽パリ・サンジェルマン採点(C)CWS Brains,LTD.
GK1 ブッフォン 4.5
スリッピーだったとはいえ、2失点目は完全にミス
4 ケーラー 4.5
バックパスミスで1失点目に関与。痛い失点となった
(→パレデス 5.5)
中盤センターの位置で攻守にそつなし
2 チアゴ・シウバ 6.0
冷静な対応を続け、彼自身はミスなくプレー
3 キンペンベ 5.0
多少厳しい判定だったが、痛恨のPK献上
14 ベルナト 6.5
ディ・マリアと共に左サイドで起点に。先制ゴールを挙げた
MF
13 ダニエウ・アウベス 6.0
スルーパスで同点弾演出。攻撃面でアクセントを付けた
(→カバーニ -)
5 マルキーニョス 5.5
黒子に徹した
23 ドラクスラー 5.5
バイタルエリアを消され、有効には使えなかった。左足ハムストリングを負傷し交代
(→ムニエ 5.5)
右サイドハーフに入って何度か攻撃に関与
6 ヴェッラッティ 6.0
さすがのキープ力でハーフコートゲームを展開した
11 ディ・マリア 6.5
ベルナトと共に左サイドを制圧
FW
7 ムバッペ 6.5
ベルナトのゴールをアシスト。背後を執拗に狙って揺さぶりをかけ続けた
監督
トゥヘル 5.0
内容は圧倒していただけに大いに悔やまれる敗退
▽マンチェスター・ユナイテッド採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK1 デ・ヘア 5.5
失点は仕方なく、それ以外の枠内シュートは無難に阻止
DF
3 バイリー 5.0
ベルナトを見失って失点に関与。ディ・マリアとベルナトに押され続け、右サイドバック起用はやや無理があった
(→ダロト 6.0)
右サイドハーフに入り、攻撃に多少の推進力を発揮。値千金のPK獲得
12 スモーリング 6.0
ラインを深く保ってムバッペの脅威を最小限に抑えた
2 リンデロフ 6.0
堅実なプレーでスモーリングと共に奮闘
23 ショー 6.0
守備に徹して耐えきった
MF
18 ヤング 6.0
守備に追われたが、集中を切らさなかった
(→グリーンウッド -)
39 マクトミネイ 6.0
守備に徹し、スペースを消した
17 フレッジ 6.0
球際でよく戦えていた
15 アンドレアス・ペレイラ 5.5
攻撃は捨て、守備を奮闘
(→チョン -)
FW
9 ルカク 6.5
公式戦3試合連続2ゴール。絶好調を維持した
10 ラッシュフォード 6.0
イマイチ乗れていなかったが、2点目をミドルシュートで演出し、最後のPKを決めた
監督
スールシャール 7.0
この負傷者の多さの中、逆転突破は奇跡に近い偉業
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ルカク(マンチェスター・ユナイテッド)
少ないチャンスをモノにする決定力をこの大一番で発揮。これで公式戦3試合連続2ゴールと止められない状態。
PSG 1-3 ユナイテッド
【PSG】
ベルナト(前12)
【ユナイテッド】
ルカク(前2)
ルカク(前30)
ラッシュフォード(後49[PK])
※2戦合計3-3、アウェイゴール差でユナイテッドがベスト8進出!
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