香川途中出場のベシクタシュ、マラティヤスポルとの上位争いを制して3位死守《スュペル・リグ》
2019.02.16 04:34 Sat
ベシクタシュは15日、スュペル・リグ第22節でマラティヤスポルとアウェイで対戦し、2-1で競り勝った。ベシクタシュのMF香川真司は62分から出場している。
3位ベシクタシュ(勝ち点36)が、4位マラティヤスポル(勝ち点34)のホームに乗り込んだ一戦。
チームが1点をリードし、相手に退場者が出て数的優位となっていた中、62分に投入された香川はトップ下に入った。
しかし65分、カウンターを受けて失点し、ベシクタシュは同点に追いつかれてしまう。それでも70分、香川のパスを起点に左クロスを合わせたリャイッチのシュートが決まって勝ち越した。
さらに追加タイムには香川が右クロスに対してダイビングヘッドで合わせる決定機を迎えたが、枠の右に外れる。それでも、2-1で勝利したベシクタシュがマラティヤスポルとの上位争いを制して3位を死守した。
3位ベシクタシュ(勝ち点36)が、4位マラティヤスポル(勝ち点34)のホームに乗り込んだ一戦。
しかし65分、カウンターを受けて失点し、ベシクタシュは同点に追いつかれてしまう。それでも70分、香川のパスを起点に左クロスを合わせたリャイッチのシュートが決まって勝ち越した。
さらに追加タイムには香川が右クロスに対してダイビングヘッドで合わせる決定機を迎えたが、枠の右に外れる。それでも、2-1で勝利したベシクタシュがマラティヤスポルとの上位争いを制して3位を死守した。
|
関連ニュース