グリーズマンがベッカム共同オーナーのインテル・マイアミへ?!
2019.02.02 14:55 Sat
アトレティコ・マドリーに所属するフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン(27)が、デイヴィッド・ベッカム氏との共同戦線を張るかもしれない。スペイン『アス』が伝えている。
そして、この投稿にグリーズマンが反応。ペンで文字を書いている様子の絵文字を連投し、契約希望を仄めかした。すると、ベッカム氏も「グリーズマン、君はいつなら準備ができる? 」と返している。また、グリーズマンは昨年にもベッカム氏のプロジェクトの一員になりたいという意思を示していた。
なお、グリーズマンの契約は2023年まで。『アス』は「スパイス・ボーイ(ベッカム)がグリーズマンを初期メンバーに加えるためには2億ユーロ(約251億円)が必要になるが…」と冗談めかしてそのやり取りを伝えている。
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2020年からのメジャーリーグ・サッカー(MLS)参入が決定している、ベッカム氏が共同オーナーを務めるインテル・マイアミ。待望の瞬間が来シーズンに迫るベッカム氏は、自身のインスタグラム(davidbeckham)に「あと一年で夢が叶うよ」と投稿し期待に胸を膨らませている。なお、グリーズマンの契約は2023年まで。『アス』は「スパイス・ボーイ(ベッカム)がグリーズマンを初期メンバーに加えるためには2億ユーロ(約251億円)が必要になるが…」と冗談めかしてそのやり取りを伝えている。
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