レーティング:アーセナル 1-3 マンチェスター・ユナイテッド《FAカップ》
2019.01.26 07:00 Sat
FAカップ4回戦のアーセナルvsマンチェスター・ユナイテッドが25日に行われ、3-1でユナイテッドが勝利した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
GK
1 チェフ 5.0
どの失点も難しいものではあったが、3失点は印象が良くない
DF
15 ナイルズ 5.5
右サイドで攻守に貢献。攻め上がりのタイミングも良くサンチェスとの攻防も白熱
5 パパスタソプーロス -
21分に無念の負傷交代
(→ムスタフィ 4.5)
最初の失点シーンでオフサイドトラップに失敗。この結果サンチェスを完全フリーにしてしまった
サンチェスのゴールシーンではボールウォッチャーに。冷静な対処が求められた
(→グエンドウジ 5.0)
不必要なプレーでイエローカードに
31 コラシナツ 5.5
最後まで集中力切らさず走り抜いた
MF
34 ジャカ 5.5
気の利いたポジショニングでアーセナルの流動性をコントロール。終盤はセンターバックとして緊急事態に対応
11 トレイラ 5.0
目まぐるしく攻守が入れ替わるこの一戦であまり目立った活躍はなかったものの、攻守の懸け橋となる最低限の仕事をした
17 イウォビ 5.5
キックオフから良くボールに絡んでアーセナルの攻撃をけん引。1点目の起点になった
(→エジル 5.5)
と州出場からスムーズにフィット。投入直後から何度もチャンスを演出した
8 ラムジー 5.5
オーバメヤンのゴールをアシスト。自由に動き回り変幻自在のアーセナルの攻撃をリードした
FW
9 ラカゼット 6.0
豊富な運動量で前線で何度も攻撃の起点に。最多のシュート数を記録
14 オーバメヤン 6.0
前半終了間際のいい時間帯に1点差に詰め寄るゴールを記録したが、後半の奮闘もむなしく敗退
監督
エメリ 5.0
負傷者続出がエメリ監督を苦しめたか。トップ6連続撃破はかなわなかった
▽マンチェスター・ユナイテッド採点
GK
22 ロメロ 5.5
数少ない出場機会ながら及第点以上のパフォーマンスを披露
DF
18 ヤング 5.5
及第点の活躍。あまり攻撃参加が見られなかった
3 バイリー 5.0
相手の機動力にドタバタしていた印象
2 リンデロフ 6.0
両サイドからの攻撃をケアしつつ、空中戦でも強さを見せた
23 ショー 5.5
ハードワークで攻守に貢献
MF
21 エレーラ 5.0
今日はやや物足りなさを感じた。存在感を発揮できず
31 マティッチ 5.5
5回のタックルを成功させ、ストッパーの役割を果たした
6 ポグバ 6.0
攻守に顔を出していたポグバは最後は3点目の起点に
FW
9 ルカク 7.0
右ウイングでの起用だったが、2アシストで応えた
(→ラッシュフォード 5.5)
途中出場ながらゴールに迫る場面も
14 リンガード 6.5
決勝点を記録。1試合を通してDFを苦しめた
(→フィル・ジョーンズ -)
7 サンチェス 6.5
先発起用で今季公式戦2点目となる先制点を記録
(→マルシャル 5.5)
試合を決める3点目を奪取
監督
スールシャール 6.5
ルカクやサンチェス起用が功を奏した。途中出場の選手も期待に応え就任から公式戦8連勝
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ルカク(マンチェスター・ユナイテッド)
序盤から攻撃をけん引し、質の高いプレーで2アシストを記録。点を取るだけでなくアシストにも味を占めたか。
アーセナル 1-3 マンチェスター・ユナイテッド
【アーセナル】
オーバメヤン(前43)
【マンチェスター・ユナイテッド】
サンチェス(前31)
リンガード(前33)
マルシャル(後37)
PR
アーセナル採点(C)CWS Brains,LTD.
GK
1 チェフ 5.0
どの失点も難しいものではあったが、3失点は印象が良くない
15 ナイルズ 5.5
右サイドで攻守に貢献。攻め上がりのタイミングも良くサンチェスとの攻防も白熱
5 パパスタソプーロス -
21分に無念の負傷交代
(→ムスタフィ 4.5)
最初の失点シーンでオフサイドトラップに失敗。この結果サンチェスを完全フリーにしてしまった
6 コシエルニー 5.0
サンチェスのゴールシーンではボールウォッチャーに。冷静な対処が求められた
(→グエンドウジ 5.0)
不必要なプレーでイエローカードに
31 コラシナツ 5.5
最後まで集中力切らさず走り抜いた
MF
34 ジャカ 5.5
気の利いたポジショニングでアーセナルの流動性をコントロール。終盤はセンターバックとして緊急事態に対応
11 トレイラ 5.0
目まぐるしく攻守が入れ替わるこの一戦であまり目立った活躍はなかったものの、攻守の懸け橋となる最低限の仕事をした
17 イウォビ 5.5
キックオフから良くボールに絡んでアーセナルの攻撃をけん引。1点目の起点になった
(→エジル 5.5)
と州出場からスムーズにフィット。投入直後から何度もチャンスを演出した
8 ラムジー 5.5
オーバメヤンのゴールをアシスト。自由に動き回り変幻自在のアーセナルの攻撃をリードした
FW
9 ラカゼット 6.0
豊富な運動量で前線で何度も攻撃の起点に。最多のシュート数を記録
14 オーバメヤン 6.0
前半終了間際のいい時間帯に1点差に詰め寄るゴールを記録したが、後半の奮闘もむなしく敗退
監督
エメリ 5.0
負傷者続出がエメリ監督を苦しめたか。トップ6連続撃破はかなわなかった
▽マンチェスター・ユナイテッド採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK
22 ロメロ 5.5
数少ない出場機会ながら及第点以上のパフォーマンスを披露
DF
18 ヤング 5.5
及第点の活躍。あまり攻撃参加が見られなかった
3 バイリー 5.0
相手の機動力にドタバタしていた印象
2 リンデロフ 6.0
両サイドからの攻撃をケアしつつ、空中戦でも強さを見せた
23 ショー 5.5
ハードワークで攻守に貢献
MF
21 エレーラ 5.0
今日はやや物足りなさを感じた。存在感を発揮できず
31 マティッチ 5.5
5回のタックルを成功させ、ストッパーの役割を果たした
6 ポグバ 6.0
攻守に顔を出していたポグバは最後は3点目の起点に
FW
9 ルカク 7.0
右ウイングでの起用だったが、2アシストで応えた
(→ラッシュフォード 5.5)
途中出場ながらゴールに迫る場面も
14 リンガード 6.5
決勝点を記録。1試合を通してDFを苦しめた
(→フィル・ジョーンズ -)
7 サンチェス 6.5
先発起用で今季公式戦2点目となる先制点を記録
(→マルシャル 5.5)
試合を決める3点目を奪取
監督
スールシャール 6.5
ルカクやサンチェス起用が功を奏した。途中出場の選手も期待に応え就任から公式戦8連勝
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
ルカク(マンチェスター・ユナイテッド)
序盤から攻撃をけん引し、質の高いプレーで2アシストを記録。点を取るだけでなくアシストにも味を占めたか。
アーセナル 1-3 マンチェスター・ユナイテッド
【アーセナル】
オーバメヤン(前43)
【マンチェスター・ユナイテッド】
サンチェス(前31)
リンガード(前33)
マルシャル(後37)
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