リーガ通算450試合出場の主将S・ラモス「僕らは望めばベスト・バージョンになれる」
2019.01.20 14:35 Sun
レアル・マドリーに所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモスが、上位対決での勝利を喜んでいる。スペイン『マルカ』が伝えた。
また、カピタンを務めるセルヒオ・ラモスは、この試合でリーガ通算450試合の出場を達成。リーガでプレーしている現役の選手としては、ベティスMFホアキン(503試合)に次ぐ2番目の数字だ。成績は57ゴール20アシストと、ディフェンダーらしからぬ結果を残している。
節目の試合を完封勝利で飾ったセルヒオ・ラモスは、試合後のインタビューに応じ、以下のように喜びを表している。
「僕らにはこんな試合が必要だった。試合のあらゆる面で優勢だったね」
「僕らはファンから信用されるような勝利を熱望していた」
「開始1分からプレスをかけて、結果を手にした。このチームにとってこれは本当に重要なんだ。全てが結果次第だから、フットボールは時々アンフェアだよ」
「僕らは望めばベスト・バージョンになれる」
「僕らは全員が運命共同体じゃないといけない。今日の彼ら(選手たち)は楽しんでいたし、内容を見せたね」
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マドリーは19日、リーガエスパニョーラ第20節でセビージャを本拠地サンティアゴ・ベルナベウに迎え、2-0で勝利。上位直接対決を制したことで、3位に浮上した。節目の試合を完封勝利で飾ったセルヒオ・ラモスは、試合後のインタビューに応じ、以下のように喜びを表している。
「僕らにはこんな試合が必要だった。試合のあらゆる面で優勢だったね」
「得られたチャンスを決めたし、とても幸せだよ。もっと大きな結果だって得られたかもしれない」
「僕らはファンから信用されるような勝利を熱望していた」
「開始1分からプレスをかけて、結果を手にした。このチームにとってこれは本当に重要なんだ。全てが結果次第だから、フットボールは時々アンフェアだよ」
「僕らは望めばベスト・バージョンになれる」
「僕らは全員が運命共同体じゃないといけない。今日の彼ら(選手たち)は楽しんでいたし、内容を見せたね」
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